「だじょうだいじん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)

朝廷につとめる身分の高い役人のことです。「公」は太政大臣[だじょうだいじん]と左・右大臣[さ・うだいじん]のこと、「卿」は大納言[だいなごん]・中納言[ちゅうなごん]・参議[さんぎ]と三位以上の役人の...
朝廷につとめる身分の高い役人のことです。「公」は太政大臣[だじょうだいじん]と左・右大臣[さ・うだいじん]のこと、「卿」は大納言[だいなごん]・中納言[ちゅうなごん]・参議[さんぎ]と三位以上の役人の...
読み方:だいじょうだいじん1 律令制で、太政官の最高の官。適任者のない場合は「則ち闕(か)く」として欠員とするので、則闕(そっけつ)の官ともいう。おおきおおいもうちぎみ。おおきおとど。2 ⇒だじょうだ...
読み方:だいじょうだいじん1 律令制で、太政官の最高の官。適任者のない場合は「則ち闕(か)く」として欠員とするので、則闕(そっけつ)の官ともいう。おおきおおいもうちぎみ。おおきおとど。2 ⇒だじょうだ...
読み方:だいじょうだいじん1 律令制で、太政官の最高の官。適任者のない場合は「則ち闕(か)く」として欠員とするので、則闕(そっけつ)の官ともいう。おおきおおいもうちぎみ。おおきおとど。2 ⇒だじょうだ...
読み方:だじょうだいじん1 ⇒だいじょうだいじん(太政大臣)12 明治新政府の職名。明治4年(1871)設置。太政官の長官で、国政を総轄し、陸・海軍を統帥した。同15年廃止。
読み方:だじょうだいじん1 ⇒だいじょうだいじん(太政大臣)12 明治新政府の職名。明治4年(1871)設置。太政官の長官で、国政を総轄し、陸・海軍を統帥した。同15年廃止。
外国を打ち払って、天皇中心の社会を作ろうとしていましたが、1863年の8月18日の政変[はちがつじゅうはちにちのせいへん]によって京都を追い出され、三田尻御茶屋[みたじりおちゃや]に逃げ込んだ七卿[し...
外国を打ち払って、天皇中心の社会を作ろうとしていましたが、1863年の8月18日の政変[はちがつじゅうはちにちのせいへん]によって京都を追い出され、三田尻御茶屋[みたじりおちゃや]に逃げ込んだ七卿[し...
織田信長[おだのぶなが]の家臣[かしん]で、信長の死後、全国を治めた武将です。信長の家臣の時代は「羽柴[はしば]」姓を名乗っていましたが、1586年に太政大臣[だじょうだいじん]になったときに、「豊臣...
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