subsによる代入
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 20:00 UTC 版)
同様にsubsコマンドを使えば、文字式や関数に、文字や数字を代入できる。ただし、代入する側の位置と代入する側の位置が、evalとは逆になっている。 subs( x=2, x^2+x+1 ); subs( x=A, x^2+x+1 ); h:=x*exp(-x^2);subs( x=A, f ); (駄目) f:=x->x*exp(-x^2):subs( x=A, f ); f (次のように書く) f:=x->x*exp(-x^2):subs( x=A, f(x) );
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