gd-dtpaとは? わかりやすく解説

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gd-dtpa

【仮名】gd-dtpa
原文】Gd-DTPA

磁気共鳴画像法mri)において、脳、脊椎心臓関節軟部組織、骨の内部などの領域鮮明に描出するために用いられる物質。gd-dtpaは、がんの診断分野でも研究されている。造影剤一種である。「gadopentetate dimeglumineガドペンテト酸ジメグルミン)」、「magnevistマグネビスト)」とも呼ばれる


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