国際連合安全保障理事会決議108
(United Nations Security Council Resolution 108 から転送)
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国際連合安全保障理事会決議108(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ108、英: United Nations Security Council Resolution 108, UNSCR108)は、1955年9月8日に国際連合安全保障理事会にて全会一致で採択された決議。パレスチナの停戦状況についてのものである。停戦状況を鑑みて、軍隊分断のために国連の監視団に移動の自由を与えなければならないと宣言した。
- ^ “ODS HOME PAGE”. documents-dds-ny.un.org. 2022年4月7日閲覧。
- 1 国際連合安全保障理事会決議108とは
- 2 国際連合安全保障理事会決議108の概要
- 3 関連項目
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