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TECHNASMA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/27 03:42 UTC 版)

『TECHNASMA』
ロジック・システムスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル テクノポップ
エレクトロニカ
電子音楽
レーベル Pinewaves
プロデュース 松武秀樹
ロジック・システム アルバム 年表
TANSU MATRIX
2008年
TECHNASMA
2020年
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TECHNASMA』(テクナズマ)は、松武秀樹のソロ・ユニットであるロジック・システム(LOGIC SYSTEM)のスタジオ・アルバム。2020年9月30日に発売された[1]

概要

「4人目のYMO」とも称されるシンセサイザー・プログラマーである松武秀樹によるロジック・システムのアルバム[2]。前作『TANSU MATRIX』(2008年)以来、約12年ぶりとなるオリジナル・アルバムである。タイトルである「TECHNASMA」は、ギリシャ語で「術・技芸」を意味する「TECHNE(テクネー)」などの言葉を掛け合わせた造語であり、松武が長年培ってきた音作りの「術」とプログラミングの妙が凝縮された作品となっている[3]

本作ではシンガーソングライター・作曲家の山口美央子がメインコンポーザー(楽曲制作パートナー)として深く関わっており、全11曲中過半数の楽曲で作曲を手掛けている[4]。また選曲監修には音楽ライターの田中雄二が参加している[1]

CDのボーナス・トラック(11曲目)には、2014年1月にNHK Eテレで放送された番組『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』のスタジオ・ライブ音源である坂本龍一との即興演奏曲「Silence Is Betrayal」が収録された[1][3]

2021年1月27日には、同ボーナス・トラックを含めたアナログレコード盤がHMV record shopよりリリースされ、アメリカのライト・イン・ジ・アティック・レコードなどを通じて世界流通された[2][5]

収録曲

CD
# タイトル 作詞 作曲 備考 時間
1. 「Overture」   山口美央子  
2. 「Crisis」   山口美央子  
3. 「Time Seeds」   松武秀樹  
4. 「Mondrian's Square」   山口美央子  
5. 「Closing // Glassworks」(フィリップ・グラスの楽曲カバー(編曲:土橋安騎夫松武秀樹))   フィリップ・グラス  
6. 「Golden Ratio」   松武秀樹  
7. 「Aqua Aura」   山口美央子  
8. 「妖踊」   山口美央子  
9. 「Contact」   松武秀樹  
10. 「Revive」   山口美央子  
11. 「Silence Is Betrayal」(CD限定ボーナス・トラック(NHK Eテレスコラ 坂本龍一 音楽の学校』スタジオ・ライブ音源))   松武秀樹坂本龍一    

参加ミュージシャン

脚注

  1. 1 2 3 TECHNASMA - LogicSystem 松武秀樹”. 松武秀樹オフィシャルサイト. 2026年8月27日閲覧。
  2. 1 2 YMO第4の男、松武秀樹が9月にリリースしたアルバム『TECHNASMA』がLP化”. OTOTOY. 2026年8月27日閲覧。
  3. 1 2 Logic System|ニューアルバム『TECHNASMA』9月30日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. 2026年8月27日閲覧。
  4. 山口美央子が作曲などで参加したLogic Systemニュー・アルバム”. 山口美央子オフィシャルサイト. 2026年8月27日閲覧。
  5. PROFILE - LogicSystem 松武秀樹”. 松武秀樹オフィシャルサイト. 2026年8月27日閲覧。

外部リンク




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