桜 (コブクロの曲)
(Starting Line から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/08 23:33 UTC 版)
| 「桜」 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コブクロ の シングル | |||||||||||||
| 初出アルバム『NAMELESS WORLD』 | |||||||||||||
| B面 | 今と未来を繋ぐもの Starting Line |
||||||||||||
| リリース | |||||||||||||
| 規格 | 12cmCDシングル | ||||||||||||
| ジャンル | J-POP | ||||||||||||
| 時間 | |||||||||||||
| レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | ||||||||||||
| 作詞・作曲 | 小渕健太郎・黒田俊介 | ||||||||||||
| ゴールドディスク | |||||||||||||
| チャート最高順位 | |||||||||||||
| コブクロ シングル 年表 | |||||||||||||
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
概要
前作「ここにしか咲かない花」以来約半年ぶりのシングル。インディーズ時代の2000年にリリースした『Root of my mind』収録曲を再収録した。
コブクロのシングル作品では「蕾」に次いで2番目の売上を記録している。第47回日本レコード大賞・金賞(現・優秀作品賞)を受賞[3]。第25回JASRAC賞では銀賞を受賞した[4]。
2007年3月18日から2010年3月1日までJR西日本 東海道本線(JR神戸線)さくら夙川駅の列車到着時のチャイムに採用され[5]、高校の国語の教科書にも掲載されている。
収録曲
| 全編曲: コブクロ。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「桜」 | 小渕健太郎、黒田俊介 | 小渕健太郎、黒田俊介 | |
| 2. | 「今と未来を繋ぐもの」 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | |
| 3. | 「Starting Line」 | 小渕健太郎、黒田俊介、21STREETリスナーの皆さん | 小渕健太郎、黒田俊介 | |
| 4. | 「桜」(Instrumental) | |||
| 5. | 「今と未来を繋ぐもの」(Instrumental) | |||
| 6. | 「Starting Line」(Instrumental) | |||
|
合計時間:
|
||||
楽曲解説
桜
- 京都放送『森脇健児の突撃!日本列島』エンディングテーマ(1999年)
- フジテレビ系ドラマ『Ns'あおい』主題歌
- 1998年、大阪府堺市の堺東駅前にある銀座通り商店街にて、当時はコブクロ結成前で別々に路上ライブを行っていた小渕と黒田。ある時、黒田が小渕にオリジナルの曲の制作を依頼。小渕はこれまでの人生でオリジナル曲を作ったことは無かったがこれを快諾。サラリーマンとして勤務する傍ら、営業で回る地図の裏にメロディーなどを書き溜めていき、やがて完成。黒田に渡したのがこの「桜」である。これを貰った黒田は路上ライブで「桜」を1人で演奏・歌唱していた。しかしそのギター演奏はままならないもので、観客の集まりも今ひとつだったという。そばで見ていた小渕が黒田のギターを弾き、即興でコーラスをつけた。すると、大勢の観客が集まった。これをきっかけに黒田が小渕に結成の話を持ちかけ、コブクロが結成されることになった[6]。
- 上記のエピソードは様々なテレビ番組やインタビューなどで小渕が語ったものだが、黒田によると、「桜」は小渕の人生初制作曲ではないと語っており、小渕には、コブクロ結成前に別の相方と組んでおり、そこで数曲制作していると語っている。また、「桜」ができるまでに関しても、実際には黒田と黒田の幼なじみが、制作途中にミーティングとして小渕の家に招集されて、一緒に歌詞を考えていったと語っている[7][より良い情報源が必要] 。
- 小渕がテーマに「桜」を選んだ理由は、京都の八坂神社・円山公園の桜が毎年、写真を撮りに行くほど好きで、年によって様々な咲き方を見せる桜から様々なことを感じ、桜と自分を見つめ合うような気持ちで写真を撮っていた。そこから自然と、初めて作る時は迷わず桜にしようと決めていたと語っている[8][9][10][より良い情報源が必要] 。
今と未来を繋ぐもの
Starting Line
- 日本テレビ系『第84回全国高等学校サッカー選手権大会』応援ソング
収録アルバム
- Root of my mind (#1)(インディーズバージョン)
- NAMELESS WORLD (#1,3)
- ALL SINGLES BEST(#1)
- FAN'S MADE BEST(#2)
- 未来〜Spring Package〜 (#1,#2)
- ALL TIME BEST 1998-2018(#1)
- Seasons Selection〜Spring〜 (#1)
- ALL SEASONS BEST (#1)
ライブ映像・音源作品
収録DVD
HONEST BOYZ®のシングル
| 「SAKURA feat. KOBUKURO」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| HONEST BOYZ® の シングル | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | LDH MUSIC | |||
| チャート最高順位 | ||||
| HONEST BOYZ® シングル 年表 | ||||
|
||||
HONEST BOYZ®のシングル『SAKURA feat. KOBUKURO』(サクラ フィーチャリング コブクロ)は、2019年3月6日に発売された。HONEST BOYZ初のシングルで、コブクロとのコラボレーションシングルである。「CD+DVD」の1形態で発売[12]。
本作は、コブクロの楽曲「桜」のサビを本人たちが歌い直し、HONEST BOYZがヒップホップのアプローチで再構築した作品となっている。同曲は、2018年12月19日に大阪城ホールにて開催された『m-flo presents OTAQUEST LIVE』でサプライズ披露されていた[12]。
DVDには、『m-flo presents OTAQUEST LIVE』でのHONEST BOYZのライブ映像を収録[12]。
収録曲(HONEST BOYZ®版)
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「SAKURA feat. KOBUKURO」 | MANDY、VERBAL、小渕健太郎、黒田俊介、KAN TAKAGI、SWAY | 小渕健太郎。黒田俊介、ZERO(YVES & ADAMS) | |
| 2. | 「SAKURA feat. KOBUKURO」(Inst) | |||
|
合計時間:
|
||||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「要!」 | |
| 2. | 「SAKURA feat. KOBUKURO」 | |
| 3. | 「PART TIME HERO」 | |
|
合計時間:
|
||
カバー
- SISTER KAYA(2007年、アルバム『桜〜Complete Japanesque Reggae〜』に収録)
- 布施明(2008年、アルバム『Ballade』に収録)
- 杏里(2008年、アルバム『tears of anri 2』に収録)
- 髙橋真梨子(2009年、アルバム『No Reason 〜オトコゴコロ〜』に収録)
- 熊木杏里(2012年、シングル『Love letter 〜桜〜』に収録)
- All That Jazz(2013年、アルバム『春JAZZ』に収録)
- 中澤卓也(2019年、アルバム『繋ぐ Vol.2〜カバー・ソングス NO BORDER〜』に収録)
- 絢香×平原綾香
出典
出典
- ↑ “シングル 2005年度年間ランキング-ORICON STYLE ランキング”. オリコン (2005年12月). 2005年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月4日閲覧。
- ↑ “着うた年間ランキング発表!携帯世代にもっともヒットしたのは?”. ORICON STYLE. (2006年12月15日) 2015年5月23日閲覧。
- ↑ “第47回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2024年10月21日閲覧。
- ↑ “JASRAC賞 2003年~2012年(第21回~第30回)”. 日本音楽著作権協会. 2024年10月21日閲覧。
- ↑ 足立聡 (2010年4月14日). “著作権料高かった? さくら夙川駅メロディー廃止”. 神戸新聞. オリジナルの2010年4月17日時点におけるアーカイブ。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ↑ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』2016年6月15日放送
- ↑ 関西テレビ『おかべろ』2025年6月7日放送
- ↑ TBSテレビ『この歌詞が刺さった! グッとフレーズ』2026年3月11日放送
- ↑ テレビ朝日『ミュージックステーション』2015年4月3日放送
- ↑ NHKEテレ『わたしの日々が、言葉になるまで』2026年4月4日放送
- ↑ “SAKURA feat.KOBUKURO”. ORICON NEWS. 2019年4月1日閲覧。
- 1 2 3 “HONEST BOYZ×コブクロの“桜ソング”、ライブDVD付きでシングル発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年1月25日). 2024年9月16日閲覧。
注釈
- ↑ Bank Bandとのコラボレーション。
- ↑ 『KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296" FINAL』に収録されている音源と同じ音源。
- ↑ 『Acoustic Twilight Tour 2014』のライブ映像。
- ↑ 『WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE』で収録された音源。
- ↑ 『未来 Spring Package 発売記念EVENT』のライブ映像。
- 1 2 3 『KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD』で収録された映像と同じ映像。
- ↑ 『ALL TIME BEST 1998-2018』の生協購入特典CD。
- ↑ 『KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ』に収録されている音源と同じ音源。
- ↑ 2020年10月に開催『KOBUKURO STREAMING LIVE』、2018年4月開催『コブクロ×天神 フリーライブ』、2019年8月に開催『TOUR 2019 "ATB"』の上海公演のライブ映像。
- ↑ 『大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK』のライブ映像。
- ↑ 『中之島ウィンターパーティー 〜Road to EXPO 2025〜』のライブ映像。
- ↑ 『flumpool Road to 15th anniversary Dream Live with コブクロ「FOR ROOTS〜天王寺ストリートメイド〜』のライブ映像。
- ↑ 『"ALL SEASONS BEST" Premium LIVE at umeda TRAD』のライブ映像。
- ↑ 『ごぶごぶフェスティバル 2024』のライブ映像。
- ↑ 『STREET LIVE Archive at 天王寺MIO』のライブ映像。
- ↑ リアレンジver.
関連項目
「starting line」の例文・使い方・用例・文例
- Starting Lineのページへのリンク
