風が吹けば
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『風が吹けば』（原題・フランス語: Si le vent tombe, アルメニア語: Երբ որ քամին հանդարտվի）は、ノラ・マルティロシャン監督によるドラマ映画である。フランスのシスター・プロダクションズ、ベルギーのクワッサ・フィルムズ、アルメニアのアネヴァが共同で製作した[2]。第73回カンヌ国際映画祭[3][4]、2020年アングレーム映画祭[5]、第45回トロント国際映画祭インダストリー部門[6][7]、第21回東京フィルメックスコンペティション部門で上映された[8]。第94回アカデミー賞国際長編映画賞にアルメニア代表作として出品された[9]。
- ^ “Premiers rendez-vous |” (2021年8月31日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “Indie Sales boards Cannes 2020/ACID joint selection 'Should The Wind Drop'”. Screen Daily. (2020年6月8日) 2020年9月28日閲覧。
- ^ “The Films of the Official Selection 2020”. Festvial de Cannes. オリジナルの2020年9月23日時点におけるアーカイブ。 2020年9月29日閲覧。
- ^ “French-Armenian director Nora Martirosyan's film included in Cannes 2020 lineup”. panorama.am. (2020年6月4日) 2020年9月28日閲覧。
- ^ “Si le vent tombe” (フランス語). Film Francophone d’Angoulême (2019年7月18日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “TIFF 2020: Seven First-Time Directors Who Stole The Show”. NDTV (2020年9月20日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “TIFF Industry Selects Sales Titles Announced for 2020”. Toronto International Film Festival. (2020年9月1日) 2020年9月30日閲覧。
- ^ “第21回東京フィルメックス上映作品 ＜コンペティション部門＞” (日本語). Tokyo Filmex (2020年9月24日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “2022 Oscars: Armenia selects 'Should the Wind Drop' for international feature film category”. Panorama (2021年9月28日). 2021年10月13日閲覧。
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