ラス癌遺伝子とは? わかりやすく解説

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ラス‐がんいでんし〔‐ガンヰデンシ〕【ラス×癌遺伝子】

読み方:らすがんいでんし

《ras oncogene》癌(がん)遺伝子の一種。Ha-ras、Ki-ras、N-rasの3種が知られ、人間の癌の約20パーセントからラス遺伝子が検出される。正常でもラス遺伝子の原型はあり、細胞増殖に関係するラスたんぱく質をコード化しているが、この原型の突然変異によってラス癌遺伝子が生じ、異常な細胞増殖をおこす。




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