リュシール・グレトリ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/28 10:11 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動リュシール=アンジェリーク=ドロテー=ルイーズ・グレトリ(Lucile-Angélique-Dorothée-Louise Grétry, 1772年7月15日 - 1790年3月)はフランスの女性作曲家。高名なオペラ作曲家アンドレ・グレトリと、その妻で画家のジャンヌ=マリー・グランドンとの間に産まれた次女である。
略歴
コメディ・イタリエンヌ劇場のために2つのオペラ・コミックを作曲しており、第1作の《アントニオの結婚(Le mariage d'Antonio)》(1786年)はまだ14歳の時の作品である。父親の最も有名な作品《獅子心王リシャール(Richard Coeur-de-lion)》の後日談として作曲され作品であり、管弦楽法は父親に助けてもらっている。上演回数は47回を数えた。1786年に作曲された第2作《トワネットとルイ(Toinette et Louis)》 は失敗作だった。リュシール・グレトリは将来を嘱望されていたのだが、18歳で結核のために夭折した。
参考文献
固有名詞の分類
フランスの作曲家 |
マルセル・グランジャニー シルヴィオ・ラザーリ リュシール・グレトリ アルベルトゥス・パリジェンシス ジャン・シュナイツホーファ |
オペラ作曲家 |
アルノルト・シェーンベルク シルヴィオ・ラザーリ リュシール・グレトリ 菅原明朗 ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー |
女性作曲家 |
バルバラ・ストロッツィ ザーラ・レーヴィナ テレサ・カレーニョ リュシール・グレトリ ウェンディ・メイ・チェンバーズ |
古典派の作曲家 |
フランツ・クサーヴァー・モーツァルト フランティシェク・クサヴェル・ブリクシ リュシール・グレトリ フランティシェク・クサヴェル・デュシェック ニコロ・ピッチンニ |
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