大空魔竜ガイキングとは? わかりやすく解説

大空魔竜ガイキング

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/28 14:14 UTC 版)

大空魔竜ガイキング』(だいくうまりゅうガイキング)は、1976年(昭和51年)4月1日から1977年(昭和52年)1月27日までフジテレビ系で毎週木曜日19時 - 19時30分に全44話が放送された、東映動画製作のロボットアニメ


注釈

  1. ^ ただし本作でもダイナミック企画は、原作協力という形で製作に名を連ねている。
  2. ^ そういう意味で原作やデザインワークも含めた主要部分を社内スタッフのみで製作した、完全に東映動画初の社内オリジナルのロボットアニメ作品は『マグネロボ ガ・キーン』になる[1]
  3. ^ 『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の企画書によれば、“ガイキングは「骸骨」と「バイキング」の合成ネーミング”であるとのこと[5]
  4. ^ a b c d e コンバット・フォースはガイキングを中心としたスカイラー・ネッサー・バゾラーのロボット戦隊[7][8][9]、あるいはその搭乗員の4名を指す[10](BGM集レコードの解説では、これにピート・サコン・ミドリを加えた7人をコンバットフォースと説明している[11])。中には“コンバット4フォース”と表記した資料もある(4thの意か)[12][13]。なお、劇中では「コンバット・フォース」の呼称はいっさい使われていない。
  5. ^ a b c 第1話の段階では(2軍での投球シーンほかによると)魔球は変化球として描写されており、デビュー戦で投球したボールは何らかの方法で暗黒ホラー軍団によって実際に消失させられたのであって、“消える魔球”ではなかったが、第35話では打者の手元で見えなくなる“消える魔球”となっていた。なお、サンシローは第3話では自身の魔球を“火の玉魔球”と称していた[15](ほかに第12話で暗黒鳥人を倒した投石も“火の玉魔球”と呼んでいる)。
  6. ^ 背番号は「34」。
  7. ^ a b 番組放映当時のミニカードには「サンシローが操縦席に着くと特殊装置によりガイキングはサンシローの脳波と同じになる」との説明がされている[10]
  8. ^ とはいえ設定を完全に放棄したわけではなく、第37話でサンシローはハニワによる襲撃を、超能力による予知夢で見ている。
  9. ^ 友人である人類学者エヴァンス教授いわく、大文字博士は宇宙物理と宇宙人類に精通している[ep 8]
  10. ^ a b 第1、3話のみナレーションを山田俊司が務める。
  11. ^ にもかかわらずサンシローとは相部屋であることが第37話で判明する。
  12. ^ 松本めぐむ執筆のコミカライズにもピートの弟が登場するが、名はデビットという別人である。
  13. ^ もともとは“父はブラックホールの研究で有名な天文学者だったが、謎の死を遂げている”という設定だったが、完成作品では変更された[7][8]
  14. ^ スパイダース彗星はあらゆる生命の精神エネルギーを吸い取る(実際には肉体も骨と化している)アメーバで構成された、意思を持った生きている人食い彗星で、数百万年前にも地球に訪れて超古代文明を滅ぼした、とサコン・リュウ博士は推測している。サコンによれば彗星からやってくる殺人アメーバに襲われても、精神を統一すれば抵抗することができるものの、弱気を見せてしまえばたちまち肉体が喰われてしまうらしい。なおスパイダース彗星であって、スパイダー“ズ”彗星ではない。[ep 20]
  15. ^ サコン・ゲンの年齢設定にまつわる問題は他にもある。大空魔竜は建造に12年を要しているが[21]、それに先立つ地球防衛会議には大文字博士とともに出席している姿が確認できる[ep 21]。しかし20歳という年齢から逆算すると、当時は8歳ということになり、その容姿も含めて整合性に著しい難が生じてしまっている。
  16. ^ ただし、大文字博士は「サコンのずば抜けた頭脳がいち早くそれ(スパイダース彗星)をキャッチした」という言い回しをしている。
  17. ^ a b c 企画書での記述[22][23]から、ヤマガタケは“フタゴヤマ部屋の褌担ぎだった”とキャラクター紹介されてしまうことも多い[14][24]。ただし第9話における相撲部屋の親方と、第29話の大山親方は人相・風体が違うようにも見え(親方と呼ばれる人物の姿は第5話にも写真立てで登場しているが、やや若かりし大山親方風の容貌に見える)、実在した“フタゴヤマ”部屋の名を使うことを避けるために、放映途中で設定が変更された可能性も考えられる。
  18. ^ 古賀博士遭難のTVニュースを皆と一緒に見ていた大文字博士は、激しく動揺するヤマガタケに対して無反応だった[ep 22]
  19. ^ ファン・リーと大文字博士を引き合わせたのも海野十段だという[ep 26]
  20. ^ a b 第7話での本人の弁より。
  21. ^ ゼーラ星は地球から6千光年[ep 29]の彼方の「白鳥座に位置するEH銀河星群中のシグマ星系の遊星」であるという[ep 30]
  22. ^ 第41話の時点で、「暗黒ホラー軍団の残存する全戦力を投入しても、大空魔竜とガイキングに勝てるかどうか…」とダンケル博士が言葉を濁すほど状況は逼迫していたらしい。
  23. ^ なお第1、18話では「ゼーラ星の近くにブラックホールが出現した」という言われ方がされている。
  24. ^ 主題歌3番の歌詞では"大王ブラックダリウス"となっているが、劇中でそう呼ばれたことはない。なお、“ブラック・ダリウス”はもともとダリウス大帝の企画書段階での名称である[18][19]
  25. ^ ダリウスの身長・体重を250m、1200tとする資料もある[28]
  26. ^ 四天王には身長差がある(とりわけキラー将軍は他の3人よりもやや低い)ため、およそ20メートルとするのがより正しい[27]
  27. ^ 第21話ではエリカに「(ダリウス大帝や四天王たち)心の無い人造人間には人の愛は理解できない」と評されている。
  28. ^ アシモフとは第14話で大空魔竜が捕獲されてしまった際に直接対面している。またデスモントとは第22話でモニター越しではあるが会話をしたことがある。
  29. ^ LD VOL.5の解説では、アシモフの素顔の設定が現存しないことから、もともと設定自体が存在しない可能性が示唆されている[29]
  30. ^ 第4話を始め第6話など、ふだんはタメ口どころか乱暴な口調でキラーに返されることすらある。
  31. ^ “貴ノ花”が“貴乃花”だった時期は1977年11月場所 - 1978年5月なので、第29話「晴れ姿 ヤマガタケ土俵入り」10月14日放送に登場するのは“貴ノ花”。
  32. ^ 第33話での次回予告では“キミカ”と言われていた。同時期に放映されていた東映のアニメ作品『鋼鉄ジーグ』では、ヒミコに相当するキャラクターを“ヒミカ”としていたが、ネーミングに何らかの影響があったのか、そもそもなぜ邪馬台国の卑弥呼(ヒミコ)ではなく“キミコ”なのか、詳細は不明。
  33. ^ 紀元3世紀ごろに栄えた邪馬台国を支配していた女王キミコは、幻術を操る超能力者であり、ゼーラ星からの征服者であった
  34. ^ 設定画には10才との書き込みがある[30]
  35. ^ a b ミルンはそのまま「モール」と名付けて呼んでいる。
  36. ^ サブタイトルでは「エベレスト」だが、それ以外の劇中では一貫して「ヒマラヤ(山脈)」とされている。
  37. ^ BGM集レコードの解説では“ジェイムズ・ブリッシュ風宇宙都市”と表現している[31]
  38. ^ ヤマガタケの回想には、親方とともに稽古を眺めているシーンがあるものの、大山部屋への入門に古賀博士の口利きがあったかどうかは説明や設定が無く、定かではない。
  39. ^ サルガッソー海のことと思われる。
  40. ^ 「ガキ大将」は第40話での次回予告のハチローの発言による。
  41. ^ a b 実在したネス湖の恐竜ネッシーをサイボーグ化した暗黒怪獣である。
  42. ^ 第7話で磁力・原子力混合推進によって、水上を120ノットで進むことができると説明されている。
  43. ^ 第27話では「大空魔竜は光子力によって宇宙を亜光速で飛行できる」と説明されている。
  44. ^ 第32話でポー船長を希望する星まで送り届けると大文字博士が申し出ていることや、第43-44話で火星まで短時間で往還していることなどから、実は非公式ながら大空魔竜は超光速航法が可能なのではないか、との説がある。
  45. ^ a b 第8話の劇中のテロップでは、全長…400メートル、重量…3万8千トン、動力…原子力・光子力・磁力、宇宙最高速度…光速、空中最高速度…マッハ3、地上最高速度…200キロメートル、水中最高速度…120ノット、乗員…68名となっている。
  46. ^ ネットの各所で“ゾルマニウム合金”と書かれていることが多々あるが、合金とする資料は見当たらない。
  47. ^ 大改造後の大空魔竜として各誌に記載されたスペックも、特に以前と変化はない[38][39]
  48. ^ このため、玩具“超合金魂”の「GX-05 大空魔竜ガイキング」では2本爪、「GX-100 ガイキング&大空魔竜」では2本と3本のコンパーチブル仕様が採用されている。
  49. ^ なお『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の大空魔竜の爪は2本である。
  50. ^ 当時のムック[34]などでは、68名すべての乗組員の氏名と配属が紹介されていたが[42]、第25話や28話ほかで殉職者が何名か出ているため、メンバー補充や交代による人員の増減をしている可能性あり。
  51. ^ 第26話で暗黒怪獣ゴルゴーンが使った超重密度物質と同じ技術と考えられる。
  52. ^ “ヴォリューションプロテクト[44][45]”、“ヴォルーション・プロテクト[7][8][18][19]”、“ボリューションプロテクト[46]”、“ボルーション=プロテクト[47]”などの表記ゆれがある。本編劇中の発音では大文字博士の「ボーションプロテクト」との指示に、ピートが「ボリューションプロテクト」と復唱することも多い[ep 40]
  53. ^ “渦巻防御体勢[35]”、“うずまき防御体制(“体制”は原文ママ)[48]”、“うずまき防衛[13][47]”などといった表記ゆれや名称違いがみられる。
  54. ^ 第7話で“大空魔竜の頭が(付いたままだと)邪魔で、完全なボリューションプロテクトができない”とのピートの発言があるが、(その後改良でもされたのか)第39話では頭が付いたままのボリューションプロテクトを行い、暗黒怪獣タコマンダーの攻撃に対抗している。
  55. ^ 『EAシリーズ LEGEND OF ガイキング』には、この高速回転において“「光波バリア」と組み合わせれば「絶叫コースターアタック」になる”とのキャプションがあるが[41]、これは『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の大空魔竜の技と混同した誤り。
  56. ^ ただしパライザーは大空魔竜での実際の使用例がない。
  57. ^ a b 5段のミラクルドリルを装着した大空魔竜や、“(ミラクルドリルは)3〜5個 状況に応じて増減するが出来るだけ5個が良”という但し書きが見られる設定画[50]もあるものの、アニメ劇中でのミラクルドリルは常に3段構成であって、5段だったことはない(ただし第14話で一瞬だけ4段、第23話でも5段や6段になっているカットがある、といった作画ミスはたびたび見られる)。
  58. ^ 第27話では右腕に装着したミラクルドリルを1号、左腕側を2号と呼称している。
  59. ^ “ビッグフォーン”との表記[52]や発音[ep 49]がされたこともある。
  60. ^ 刃の長さを70mとする資料もある[56]
  61. ^ 第30話では大空魔竜ミサイルと呼称されている。また第41話では同じ砲塔から冷凍光線を発射している。なお、レーザー砲とする資料[33][13][57][58]も多いが、『大空魔竜ガイキング大百科』ではレーザー砲を撃つ前部戦闘室を図で解説している同じページ上で、その位置としてすぐ上の縦長の楕円形ドーム(副操縦室[33]、もしくは前部銃座室[59])を指し示す間違いをしている[48]。また機関砲[59](1分間に200発を撃てる速射ロケット砲[60])でもあり、レーザー砲や冷凍光線と切り替え可能と説明する資料もある[41][60][47]
  62. ^ 第40話ではこちらも大空魔竜ミサイルと呼称されていた(雑誌記事ではミサイル魚雷[58][61])。なお、ここにレーザー砲が装備されているとする資料もあるが[59]、その記事の内容上、改造後に設置されたという可能性もある。
  63. ^ 第43話での呼称。
  64. ^ 第25話では後部機銃室と呼んでいる。
  65. ^ 『テレビマガジン』1976年6月号によると、後部戦闘室には対空ミサイル(誘導ミサイル)のほかにレーザー砲やロケット砲もある、とのこと[47]
  66. ^ 資料によって“ヴォーグアイ[63]”、“ブォーグアイ[64]”、“ボーグアイ[35]”といった表記ゆれが見られる。
  67. ^ ただしこの名称はサブタイトルのみで、劇中では使われていない。
  68. ^ 全長40メートル、重量340トンとする資料もある[10]
  69. ^ 第44話で大空魔竜の救助のために、短時間で火星まで到達していることなどから、実は非公式ながら単機で大気圏脱出が可能なうえ、宇宙での超光速航法が可能なのではないか、との説がある。
  70. ^ シューター[66]、第40話ではガイキングシューターと呼ばれている。
  71. ^ 「シューターゴー」の合図でパート3である大空魔竜頭部に移動。
  72. ^ 第35、36、37、38、40、42話は「ガイキング合体!」、第31、43、44話は「ガイキング合体完了!」、第32-34話は無言、第41話は「合体、完了!」。なお合体完了のセリフが定番化する以前にも、「合体完了!」(第11、21話)「ガイキング、合体完了!」(第15話)などとサンシローが口にしたことはある。
  73. ^ ミドリが敵に捕まって不在の折には、ピートがコールを代行していた[ep 58]
  74. ^ a b フェイスオープン時のものを“スーパーデスパーサイト”とする資料もある[74]
  75. ^ a b 正式名不明。模擬戦用としてガイキングに似せて造られているが、れっきとした暗黒怪獣。ダンケル博士によれば、ガイキングの性能をほとんど取り入れた(とはいえ本物の半分ほどの力の)暗黒怪獣だという。
  76. ^ 超合金魂GX-27「ガイキング」取扱説明書にはカウンターキックについて“カウンタークロスの威力を加えたキック技”との記述があるが[78]、根拠・理屈とも不詳。
  77. ^ 「強化型ガイキング」の名称は後年、使われるようになったもので[要出典]、作品放映当時は児童誌やムックで便宜上「新ガイキング」などと称されることはあったが、特に固有名称は無かった。
  78. ^ 『超合金魂GX-27 ガイキング』の取扱説明書では2,000万ルクスと記述されている[78]
  79. ^ a b 第2話でそれぞれ出撃の際に「飛竜スカイラー」「魚竜ネッサー」と呼称されるシーンがある。
  80. ^ a b 文字情報ではドーン・ライフーンと書かれることが多いが[87][88]、劇中では「ドンウン・ライフーン」と発音されている。
  81. ^ 実際の形態は魚竜というより首長竜もしくはカミナリ竜である。
  82. ^ 実際の形態は剣竜というより角竜である。
  83. ^ 設定書によれば、バゾラーアームの吸盤で敵を固定し、バゾラードリルで突き破る技をドリルクラッシャーという[90]。ドリルを備えているものの、地中を掘り進んで潜れるという設定や描写は見当たらない。ただし、『テレビマガジン』1976年5月号には「地中でも高速走行できる」との一文がある[91]
  84. ^ 通常は火の玉として表現されるが[90]、第9話ではビームのような描写のほか、第24話と同様にはっきりとミサイルの姿でも描かれている。
  85. ^ 大空魔竜からの発進の際など、もともと短時間なら飛行できた模様だが[ep 72]、その一方、第16話ではすでに飛行しているようにも見える。
  86. ^ 隊形を逆に組むことで、力場を下向きに発生させる“逆デスクロス現象”を引き起こすことも可能[ep 74]
  87. ^ 第3話では「トランスポーテーション」、第4話や第18話では「タイム&スペース・トランスポーテーション」と説明されている。
  88. ^ 光線は画面の外から届く形で描かれているため、機体のどの部位から発射したのかは不明。なお、このとき珍しくグロテクターが単機で戦場にまで出向いている。
  89. ^ 同LPには本作と『宇宙鉄人キョーダイン』の歌が各6曲(OP+ED+新録音の挿入歌4曲)、合計12曲が収録された。
  90. ^ a b 製作時期は不明。テレビサイズも作られており、いずれも二枚組CD『エターナルエディション2006 大空魔竜ガイキング』[94]にて初収録されている。
  91. ^ 劇中では“暗黒怪獣”としか呼ばれていない。固有名詞は無く、ただの“暗黒怪獣”であるとされる[97]一方、放映当時から固有名詞を“ブラックモンスター”とする解釈も散見されており[98]、BGM集LPレコードの解説[11]レーザーディスク『大空魔竜ガイキング』VOL.1の記事においても、1、2話登場の暗黒怪獣を“ブラックモンスター”としている(ただし後者では隣に掲載している“ガンタロール”までも“ブラックモンスター”と表記してしまっている)[99]。なお設定画には「怪奇獣[96]」「ブラックモンスター[100]」との書き込みがあるが、企画書に“怪奇獣(ブラックモンスター)”との記述がある[19][101]ことから、これらは「暗黒怪獣」という名称が正式に設定として確定する前のものと思われる。
  92. ^ 当時発売された丸昌のミニカードでは、暗黒怪獣ガリグルーとなっている[10]
  93. ^ 設定では120mとされているが[10][102]、実際の劇中では大空魔竜の数倍にも達する超巨大暗黒怪獣である。
  94. ^ かつては緑豊かな地だったサハラ一帯をサソリンガーが砂漠に変えた、とのことから過去のゼーラ星人が遺した暗黒怪獣と思われるが、現代で新たに量産が行われていた(第14話の映像からは6体以上の姿が確認できる)。
  95. ^ 設定では55mとされているが[104]、実際の劇中ではボリューションプロテクト状態の大空魔竜を呑み込むほどの、巨大暗黒怪獣である。
  96. ^ 暗黒怪獣ではない。名称は劇中のミドリの発言に基づく。
  97. ^ 暗黒ホラー軍団のメカではないので、正確には暗黒怪獣ではない。
  98. ^ エメラルド星唯一の宇宙兵器であり、暗黒怪獣ではない。

出典

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  2. ^ スタジオ雄/構成・編集、『PLUS MADHOUSE 04 りんたろう』キネマ旬報社、2009年12月28日、ISBN 978-4-87376-321-7、42-43、136-137頁。
  3. ^ 赤星政尚、高橋和光、早川優・著『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、202-203頁「第7章 人気キャラクターに命を吹き込む声優たちの大奮闘 81|『ガイキング』のアフレコ現場にファンが殺到したのはなぜ?」。
  4. ^ リメイク作品『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYUホームページ・「情熱大陸日誌」 における、シリーズ構成担当・三条陸による2006年8月8日付コメントに依拠
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  57. ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年9月号、20-23頁「★巨大な基地の内部をてってい調査!!これが移動基地大空魔竜だ!!」。
  58. ^ a b 講談社、月刊『テレビマガジン8月増刊 夏休み新ヒーローせいぞろいジャンボ号』1976年7月15日発売(奥付では1976年8月15日発行)、22-23頁「ガイキングたんじょうのひみつ 世界最高のメカニズム大空魔竜は3日後完成!」。
  59. ^ a b c 徳間書店、『別冊テレビランド11号』「100パーセント大企画!!大空魔竜ガイキング」1976年10月15日、「新・大空魔竜・超大型図解」30-35頁。
  60. ^ a b c 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年6月号、「大空魔竜はこうしてたたかう!」54-55頁。
  61. ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年6月号、「大空魔竜はこうしてたたかう!」52-53頁。
  62. ^ EAシリーズ 2022, pp. EA53
  63. ^ EAシリーズ 2022, pp. EA53, 85
  64. ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1977年2月号、125-129頁「ダリウス大帝とさいごの決戦!!くたばれ!暗黒ホラー軍団!!」。
  65. ^ a b c d e 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年12月号、56-57頁「新武器のブォーグ・アイで攻撃!!」。
  66. ^ a b c d e DVD-BOX『大空魔竜ガイキング』東映ビデオ株式会社、DSTD02597、2003年11月21日、ブックレットP12。
  67. ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年8月号、「ガイキングの超戦力テスト」34-35頁。
  68. ^ EAシリーズ 2022, p. 12
  69. ^ 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年5月号、「無敵の空中移動基地・大空魔竜ガイキング怒る!(とどめの一撃ザールガイザー!)」42-43頁。
  70. ^ a b EAシリーズ 2022, p. 14
  71. ^ a b c EAシリーズ 2022, p. 14設定画
  72. ^ a b 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年5月号、32-33頁「〈完全調査〉ガイキングの超戦力 ガイキングの6大必殺武器」。
  73. ^ a b 徳間書店、月刊『テレビランド』1976年6月号、「大空魔竜ガイキングミニ百科」8-9頁。
  74. ^ a b c d H-11『大空魔竜ガイキング大百科』株式会社エルム、発行日不詳(記載なし)、28-29頁「一段と強力になった!新ガイキング」。
  75. ^ a b 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年8月号、32-33頁「ガイキングの超戦力テスト 百発百中か?必殺パワーの月面テスト」。
  76. ^ a b c d e 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年9月号、32-33頁「カラーとくだね情報ガイキング大改造 2大新兵器もついたガイキングゴー!」。
  77. ^ 超合金魂GX-27「ガイキング」バンダイ、2005年05月、取扱説明書2-3頁。
  78. ^ a b 超合金魂GX-27「ガイキング」バンダイ、2005年05月、取扱説明書4-5頁。
  79. ^ EAシリーズ 2022, pp. 94
  80. ^ テレビランド・ワンパック⑦『大空魔竜ガイキング図鑑』徳間書店、1976年12月30日発行、14-15頁「新・ガイキング完全分解!」。
  81. ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年8月号、246-247頁「ガイキングが大改造される!」。
  82. ^ a b c d e EAシリーズ 2022, pp. 64–65
  83. ^ a b c d 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年9月号、30-31頁「カラーとくだね情報ガイキング大改造 新ガイキングの顔面兵器」。
  84. ^ H-11『大空魔竜ガイキング大百科』株式会社エルム、発行日不詳(記載なし)。
  85. ^ a b c d e f g h i j k DVD-BOX『大空魔竜ガイキング』東映ビデオ株式会社、DSTD02597、2003年11月21日、ブックレットP13。
  86. ^ a b EAシリーズ 2022, p. 18
  87. ^ 勁文社、『52年度版 全怪獣怪人大百科』1976年12月25日発行、127頁。
  88. ^ レーザーディスク『大空魔竜ガイキング』VOL.2、東映ビデオ株式会社、LSTD01240、1995年10月21日、ジャケット裏(表4)。
  89. ^ a b EAシリーズ 2022, p. 19
  90. ^ a b c d EAシリーズ 2022, p. 20
  91. ^ 講談社、月刊『テレビマガジン』1976年5月号、34-35頁「〈完全調査〉ガイキングの超戦力 ガイキング3大マシーン戦隊」。
  92. ^ a b c d e EAシリーズ 2022, p. 31
  93. ^ 『キャラクターメイキングの黄金則』(著:金子満、近藤邦雄、発売:株式会社ボーンデジタル)20頁
  94. ^ 『ETERNAL EDITION 2006 大空魔竜ガイキング』日本コロムビア、COCX-33743→4、2006年6月21日発売。
  95. ^ a b c DVD-BOX『大空魔竜ガイキング』東映ビデオ株式会社、DSTD02597、2003年11月21日、ブックレットP15。
  96. ^ a b EAシリーズ 2022, p. 34
  97. ^ H-11『大空魔竜ガイキング大百科』株式会社エルム、発行日不詳(記載なし)、48頁。
  98. ^ DVD-BOX『大空魔竜ガイキング』東映ビデオ株式会社、DSTD02597、2003年11月21日、ブックレットP30「秋田書店、月刊『冒険王』1976年7月号」。
  99. ^ LD『大空魔竜ガイキング』VOL.1、東映ビデオ株式会社、LSTD01221、1995年8月21日、見開きジャケット右ページ。
  100. ^ EAシリーズ 2022, p. 35
  101. ^ EAシリーズ 2022, p. 11
  102. ^ 勁文社、『52年度版 全怪獣怪人大百科』1976年12月25日発行、126頁。
  103. ^ DVD-BOX『大空魔竜ガイキング』東映ビデオ株式会社、DSTD02597、2003年11月21日、ブックレットP22。
  104. ^ 勁文社、『52年度版 全怪獣怪人大百科』1976年12月25日発行、125頁。
  105. ^ EAシリーズ 2022, p. 80
  106. ^ 北海道新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)9月、テレビ欄。
  107. ^ 河北新報』1976年4月15日 - 1977年2月3日付朝刊、テレビ欄。
  108. ^ a b 日刊スポーツ』1976年6月2日付テレビ欄。
  109. ^ 『河北新報』1976年4月1日 - 1977年1月27日付朝刊、テレビ欄。
  110. ^ 福島民報』1976年6月20日 - 1977年4月24日付朝刊、テレビ欄。
  111. ^ 『日刊スポーツ』1976年6月4日、12月3日付テレビ欄。
  112. ^ a b 『日刊スポーツ』1976年6月3日付テレビ欄。
  113. ^ a b c 北國新聞』1976年4月1日付朝刊、テレビ欄。
  114. ^ a b 毎日新聞』(岡山版)1976年10月21日付朝刊、テレビ欄。
  115. ^ 産経新聞』(岡山版)1976年4月17日・10月23日・10月30日付朝刊、テレビ欄。10月23日のみ日本シリーズ第1戦(日本テレビ制作)を放送のため30分繰り下げ。
  116. ^ 当時の放送エリアは香川県のみ。岡山県のフジテレビ系列局である岡山放送では、本放送時点では未放送(木曜19:00 - 19:30枠では『ラブラブショー』を遅れネット)。
  117. ^ 南日本新聞』1977年9月2日付朝刊、テレビ欄。
  118. ^ 宮崎日日新聞』1976年5月13日付朝刊、テレビ欄。
  119. ^ 五十嵐浩司「石ノ森章太郎を継ぐ者 仮面ライダーマンガ家列伝 第6回 尾瀬あきら」『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』 Vol.4《ライダーマン》、講談社、2004年9月24日、30頁。ISBN 4-06-367091-0 
  120. ^ アニメ各社、海外に活路、東映アニメは欧米で3D アニメニュースJapanimate.com 2010年3月23日
  121. ^ 秋田書店、月刊『マイアニメ 1982年1月号』1981年12月10日発売(裏表紙奥付では1982年1月1日発行)、「マイアニメBIG特集 大空魔竜ガイキング 設定資料館第10回」51頁。

参照話数

  1. ^ 以上、第1-2話より
  2. ^ 第26、35、37話
  3. ^ a b 第35話
  4. ^ 第12話ほか
  5. ^ 第21、40話など
  6. ^ 第11、29、39話など
  7. ^ a b c d 第37話
  8. ^ 第38話
  9. ^ a b 第27話
  10. ^ 第5、12、20、24話など
  11. ^ a b c 第16話
  12. ^ 第16、26話
  13. ^ 第17話
  14. ^ a b c d 第19話
  15. ^ 第6、24話ほか
  16. ^ 第6話
  17. ^ a b c d 第28話
  18. ^ 第8話
  19. ^ 第13話
  20. ^ 以上、第28話
  21. ^ 第31話
  22. ^ a b 第9話
  23. ^ a b c 第29話
  24. ^ a b 第5話
  25. ^ 第5、16、29話
  26. ^ a b 第10話
  27. ^ a b c 第39話
  28. ^ 第2話
  29. ^ a b c d e 第3話
  30. ^ 第1、3話
  31. ^ 第18話
  32. ^ 第20話
  33. ^ 第1、16、19話など
  34. ^ a b 第4話
  35. ^ a b c d 第24話
  36. ^ a b c d e 第43話
  37. ^ 第30話
  38. ^ 第11話
  39. ^ 第1話
  40. ^ 第2、4、17、25、29、31、34話など
  41. ^ 第2、4話ほか
  42. ^ a b 第20話
  43. ^ 第14、24話
  44. ^ 第12、19、24、37、42話
  45. ^ 第24、27、37話
  46. ^ a b 第23話
  47. ^ a b 第42話
  48. ^ 第15話
  49. ^ 第36話
  50. ^ 第26話
  51. ^ 第15、22、24話ほか
  52. ^ 第37、40話ほか
  53. ^ 第19、20、27話ほか
  54. ^ 第43話ほか
  55. ^ 第28話ほか
  56. ^ 第34話ほか
  57. ^ a b c d e f 第41話
  58. ^ a b 第12話
  59. ^ 第4、21話
  60. ^ 第23、34話
  61. ^ 第2、10話ほか
  62. ^ 第7、8話ほか
  63. ^ a b 第44話
  64. ^ 第5、15、21、22、32、33、44話など
  65. ^ 第26、35、37話
  66. ^ 第25、35、44話
  67. ^ 第23、28、42話
  68. ^ 第4、5、27話ほか
  69. ^ 第2、6、7、17話ほか
  70. ^ 第28、29話
  71. ^ 第32、37、43、44話ほか
  72. ^ 第5、18、19、28話ほか
  73. ^ 第5、9、28話ほか
  74. ^ 第7、16話ほか
  75. ^ 第3話ほか


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