フランクフルト空港とは? わかりやすく解説

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フランクフルト空港

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/01 01:39 UTC 版)

フランクフルト空港
Flughafen Frankfurt am Main
Frankfurt Airport
IATA: FRA - ICAO: EDDF
概要
国・地域 ドイツの旗 ドイツ
所在地 フランクフルト・アム・マイン
種類 公共
運営者 フラポート
運用時間 5:00 - 23:00
開港 1936年7月8日
ターミナル 2
拠点航空会社
敷地面積 2,160 ha
標高 111 m (364 ft)
座標 北緯50度02分00秒 東経8度34分14秒 / 北緯50.03333度 東経8.57056度 / 50.03333; 8.57056
公式サイト www.frankfurt-airport.com
地図
空港の位置(ドイツ)
空港の位置(ドイツ)
FRA
空港の位置(ドイツ)
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
07C/25C IIIb 4,000×60 アスファルト
07R/25L[1] IIIb 4,000×45 アスファルト
18
(離陸用)[2]
n/a 4,000×45 コンクリート
07L/25R
(着陸用)
IIIb 2,800×45 コンクリート
統計(2025年)
旅客数 63,189,666人
貨物取扱量 2,071,665 t
発着回数 460,273回
出典:公式サイト[3]
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フランクフルト空港(フランクフルトくうこう、ドイツ語: Flughafen Frankfurt am Main)は、ドイツフランクフルト・アム・マインにあるドイツ最大規模の国際空港である。

概要

ルフトハンザ・ドイツ航空は、ドイツ最大の航空会社で、フランクフルト空港を拠点としている。

ヨーロッパでは、ロンドンヒースロー空港パリシャルル・ド・ゴール空港と並ぶ大規模空港であり、世界における国際線の重要なハブ空港のひとつでもある。空港の運営はフラポート株式会社(Fraport AG)が行っている。

ドイツのフラッグ・キャリアであるルフトハンザドイツ航空がメインハブ空港として使用しているが、受け入れ能力不足のため、ミュンヘン空港にも輸送を振り分けている。

当空港の半径2000km以内にヨーロッパ・地中海沿岸諸国の主要都市の多くが収まるという立地条件もあって、日本から欧州へ移動する際の主要な玄関口の一つとなっている。

歴史

市街地に隣接した旧空港が拡張できなくなったため、ライン=マイン空港およびライン=マイン空軍基地として1936年7月8日に開設された。第二次世界大戦中は、ベルリンテンペルホーフ空港に次ぎ、ドイツ第2の空港として活躍した。

戦後は連合国側の空軍基地としてベルリン空輸時の主要な輸送基地として使われた。その後も滑走路南側にアメリカ空軍のラインマイン空軍基地がおかれていたが、2005年12月31日に閉鎖された。

フランクフルト空港が国際的なハブ空港として使われるようになるのは、1972年に乗客用の新ターミナル(現在のターミナル1)が開設されてからである。

2026年7月、空港の従業員6人がマラリアに感染。翌8月までに2人が死亡した。飛行機で運ばれてきた蚊によってマラリアに感染したものとみられた[4]

就航路線と就航都市

旅客

ドイツで国際線乗り入れ数、乗り入れ会社数が最多である。基本的に、スターアライアンス加盟の航空会社が第1ターミナルを使用し、第3ターミナルはスカイチームやワンワールドが使用する。第1ターミナルにスカイチームやワンワールド加盟の航空会社が使用する例外もある。

第1ターミナル

航空会社 就航地 コンコース
ドイツの旗 ルフトハンザドイツ航空 (LH) (SA) 【ドイツ国内線】
ハンブルクデュッセルドルフミュンヘンベルリン/テーゲルシュトゥットガルトニュルンベルクハノーファーブレーメン・フリードリヒスハーフェン・ミュンスター・ズュルト・ウーゼドム
【南西ヨーロッパ】
ロンドン/ヒースローロンドン/シティマンチェスターエディンバラグラスゴーバーミンガムシャノンダブリンパリ/CDGナントレンヌリヨンニースマルセイユボルドーストラスブールトゥールズ・バスティア・ルクセンブルクローマミラノ/マルペンサミラノ/リナーテバーリボローニャ・カリャリ・カターニア
パレルモヴェネツィアフィレンツェジェノヴァナポリ・オルビア・アムステルダムバレッタリスボンポルトマデイラファロブリュッセルパルマ・デ・マヨルカバルセロナマドリードバレンシアビルバオイビサマラガセビリアアリカンテマオーサンティアゴ・デ・コンポステーラパンプローナ
【中央ヨーロッパ】
チューリッヒジュネーヴバーゼルウィーンザルツブルクグラーツ・リンツ・プラハブダペストワルシャワクラクフカトヴィツェグダニスク・ヴロツワフ・ポズナン・ブィドゴシュチュ
【南東ヨーロッパ】
ザグレブ・スプリト・ドブロニブク・プーラ・ザダル・リブリャナベオグラードティヴァトブカレスト・クルジュ=ナポカ・ティミショアラアテネテッサロニキイラクリオンサントリーニ島ロドス島ソフィアティラナイスタンブールラルナカ
【北ヨーロッパ】
ヘルシンキイヴァロ・クーサモ・ストックホルム/アーランダヨーテボリオスロトロムソコペンハーゲンビルン
【NIS諸国・バルト3カ国】
モスクワ/ドモジェドヴォサンクトペテルブルクミンスクキシナウキーウリガヴィリニュスタリンバグーアルマトイヌルスルタン
【中東・北アフリカ】
テヘランアルビールマナーマダンマンリヤドドバイクウェートアンマンベイルートカイロカサブランカマケラシュアガディールチュニスアルジェテルアビブエイラートアンタルヤ・ボドルム
【アフリカ】
ナイロビヨハネスブルグケープタウンラゴスアブジャポートハーコートマラボルアンダアディスアベバ
【アジア】
東京/羽田ソウル/仁川北京/首都上海/浦東瀋陽南京青島香港バンコク/スワンナプームシンガポールクアラルンプール(2026年10月25日より運航再開予定)[5]ムンバイデリーチェンナイベンガルールマレ
【北アメリカ】
ヒューストンロサンゼルスボストンアトランタシカゴデンバーダラスデトロイトサンフランシスコワシントンD.C./ダレスマイアミニューヨーク/ニューアークニューヨーク/JFKシアトルオーランドサンディエゴフィラデルフィアタンパオースティントロントモントリオールオタワバンクーバー
【中央アメリカ・南アメリカ】
メキシコシティサンホセサンパウロリオデジャネイロブエノスアイレスボゴタ
A・B・C
ドイツの旗 コンドル航空 (DE) 【ヨーロッパ】
マルセイユ・カリャリ・カターニア・オルビア・ラメーツィア・テルメ・ティヴァト・スプリト・ドブロニブク・ザダル・ニエカ・バレッタ・フンシャル・テッサロニキ・イラクリオン・ケルキラ島・ハニア・ミコノス島・サントリーニ島・カラマタ・プレベサ・ザキントス島・ロドス島・コス島・カヴァラ・サモス島
パルマ・デ・マヨルカ・テネリフェ島・マラガ・イビザ・グラン・カナリア・フエルテベントゥラ・サンタ・クルス・デ・ラ・パルマ・ラルナカ
【アフリカ】
フルガダモンバサ・ケープタウン・ウィントフック・ポートルイス・アガディール・キリマンジャロヴィクトリア
【北アメリカ】
ミネアポリス・シアトル・ラスベカスボルティモアアンカレッジポートランドピッツバーグシカゴ/ORD(2027年5月14日より運航開始予定)[6]フェアバンクス・トロント・カルガリー・ホワイトホース・バンクーバー・ハリファックス
【中央アメリカ】
セントジョージズ・プンタ・カナ・ラ・ロマーナ・プエルト・プラタ・サントドミンゴ・オルギン・ハラデーロ・サンホセ・ブリッジタウンサンファンカンクンフォールドフランス・モンテゴベイ・トバコ
【アジア】
マレ・アンタルヤ・アブダビ(2026年5月1日より運航開始予定)[7]バンコク/スワンナプーム海口(バンコク/スワンナプーム経由)[8]三亜(バンコク/スワンナプーム経由)
C
ドイツの旗 ディスカバー・エアラインズ (4Y) ウィントフック・ラスベカス・カンクン・モンバサ・ザンジバル・ブリッジタウン A
クロアチアの旗 クロアチア航空 (OU) (SA) ザグレブ・スプリト・ドブロニブク・プーラ・ザダル A
ポーランドの旗 LOTポーランド航空 (LO) (SA) ワルシャワ A
オーストリアの旗 オーストリア航空 (OS) (SA) ウィーン・インスブルック・ザルツブルク・グラーツ・リンツ A
イタリアの旗 ITAエアウェイズ (AZ) (SA) ローマミラノ/リナーテ A・B
イタリアの旗 エア・ドロミティ (EN) ヴェローナトリノミラノ/リナーテ・フィレンツェ・ロンドン/シティ・ヴロツワフ A
ノルウェーの旗デンマークの旗スウェーデンの旗 スカンジナビア航空 (SK) (SK) ストックホルム/アーランダ・コペンハーゲン・オスロ A
ベルギーの旗 ブリュッセル航空 (SN) (SA) ブリュッセル A
スイスの旗 スイスインターナショナルエアラインズ (LX) (SA) チューリッヒ・ジュネーヴ A
ギリシャの旗 エーゲ航空 (A3) (SA) アテネ・テッサロニキ・イラクリオン・ロドス島 B
日本の旗 全日本空輸 (NH) (SA) 東京/羽田 B
エチオピアの旗 エチオピア航空 (ET) (SA) アディスアベバ B
中華人民共和国の旗 中国国際航空 (CA) (SA) 北京/首都北京/大興(2026年4月28日より運航開始予定)[9]成都深圳・上海/浦東 B
アルジェリアの旗 アルジェリア航空 (AH) アルジェ B
カナダの旗 エアカナダ (AC) (SA) トロント・モントリオール・カルガリー・バンクーバー B
モルドバの旗 モルドバ航空 (9U) キシナウ B
ナミビアの旗 ナミビア航空 (SW) ウィントフック B
エジプトの旗 エジプト航空 (MS) (SA) カイロ B
クウェートの旗 クウェート航空 (KU) クウェート B
レバノンの旗 ミドル・イースト航空 (ME) (SK) ベイルート B
カタールの旗 カタール航空 (QR) (OW) ドーハ B
モロッコの旗 ロイヤル・エア・モロッコ (AT) (OW) カサブランカ B
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ航空 (SA) (SA) ヨハネスブルク B
ポルトガルの旗 TAPポルトガル航空 (TP) (SA) リスボン B
チュニジアの旗 チュニスエア (TU) チュニス・モナスティル・ジェルバ B
トルコの旗 ターキッシュ エアラインズ (TK) (SA) イスタンブールイスタンブール/サビハアンカラ・アンタルヤ B
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド航空 (UA) (SA) ヒューストン・シカゴ・デンバー・サンフランシスコ・ワシントンD.C./ダレス・ニューヨーク/ニューアーク B
インドの旗 エア・インディア (AI) (SA) ムンバイ・デリー C
大韓民国の旗 アシアナ航空 (OZ) (SA) ソウル/仁川 C
イスラエルの旗 エル・アル航空 (LY) テルアビブ C
チリの旗 (ブラジルの旗) LATAM航空グループ (LA) サンディエゴ・サンパウロ C
イランの旗 イラン航空 (IR) テヘラン C
セルビアの旗 エア・セルビア (JU) ベオグラード C
タイ王国の旗 タイ国際航空 (TG) (SA) バンコク/スワンナプーム・プーケット C
シンガポールの旗 シンガポール航空 (SQ) (SA) シンガポール・ニューヨーク/JFK C
マルタの旗 マルタ航空 (KM) バレッタ C

第3ターミナル

航空会社 就航地 コンコース
アイルランドの旗 エア・リンガス (EI) ダブリン D
カザフスタンの旗 エア・アスタナ (KC) ヌルスルタン・オラル D
フランスの旗 エールフランス (AF) (SK) パリ/CDG D
中華民国の旗 チャイナエアライン (CI) (SK) 台北/桃園 D
中華人民共和国の旗 中国東方航空 (MU) (SK) 上海/浦東 D
アメリカ合衆国の旗 デルタ航空 (DL) (SK) アトランタ・ミネアポリス・ニューヨーク/JFK D・E
バーレーンの旗 ガルフ・エア (GF) マナーマ D
日本の旗 日本航空 (JL) (OW) 東京/成田 D
モンゴルの旗 MIATモンゴル航空 (OM) ウランバートル D
オランダの旗 KLMオランダ航空 (KL) (SK) アムステルダム D
大韓民国の旗 大韓航空 (KE) (SK) ソウル/仁川 D
モンテネグロの旗 エア・モンテネグロ (ZQ) ポドゴリツァ D
サウジアラビアの旗 サウディア (SV) (SK) ジェッダリヤド D
ドイツの旗 TUIフライ・ドイッチュラント (X3) ★ ラメーツィア・テルメ・ダラマン・フンシャル・イラクリオン・ケルキラ島・パトラ・ロードス島・
コス島・パルマ・デ・マヨルカ・テネリフェ・バルセロナ・イビザ・マオー・ラス・パルマス・
フエルベテントゥラ・ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ・ランサローテ・ラルナカ・フルガダ・
ルクソール・マラサアラム・アディガール・ボア・ヴィスタエスパルゴス・ハンブルク・ハノーファー
D
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン航空 (HY) タシケントウルゲンチ(2026年4月11日より運航再開予定) D
ベトナムの旗 ベトナム航空 (VN) (SK) ハノイホーチミン D
ルーマニアの旗 タロム航空 (RO) (SK) ブカレスト D
スペインの旗 エアヨーロッパ (UX) (SK) マドリード D
中華人民共和国の旗 中国南方航空 (CZ) 広州ウルムチ瀋陽 D
ラトビアの旗 エア・バルティック (BT) ★ リガ D
大韓民国の旗 ティーウェイ航空 (TW) ★ ソウル/仁川 E
アメリカ合衆国の旗 アメリカン航空 (AA) (OW) ダラス・シャーロット E
イギリスの旗 ブリティッシュエアウェイズ (BA) (OW) ロンドン/ヒースロー・ロンドン/シティ E
ブルガリアの旗 ブルガリア航空 (FB) ソフィア E
香港の旗 キャセイパシフィック航空 (CX) (OW) 香港 E
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 (EK) ドバイ E
アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 (ET) アブダビ E
フィンランドの旗 フィンエアー (AY) (OW) ヘルシンキ E
スペインの旗 イベリア航空 (IB) (OW) マドリード E
アイスランドの旗 アイスランド航空 (FI) レイキャビーク E
トルコの旗 ペガサス航空 (PC) ★ イスタンブール/サビハ・アンカラ・イズミル・アンタルヤ E
ウズベキスタンの旗 カノット・シャーク航空 (HH) タシュケント(2026年3月31日より運航開始予定)[10]
ヨルダンの旗 ロイヤル・ヨルダン航空 (RJ) (OW) アンマン E
トルコの旗 サンエクスプレス (XQ) ★ アンカラ・イズミル・アンタルヤ・ボドルム・ダラマン・アダナ・カイセリ・カズィアンテプ E
ドイツの旗 サンエクスプレス・ジャーマニー (XG) ★ ラーメツィア・テルメ・アンカラ・アンタルヤ・アダナ・サムスン・エラズー・カイセリ・
イラクリオン・ケルキラ島・ヴァルナ・フルガダ
E

施設

2つの旅客ターミナルがあり、回廊、新交通システム(スカイライン)、バスで連絡されている。

ターミナル1

ターミナル 1

ターミナル1は1972年3月14日にオープン。A,B,Cの三つのコンコースがある。スターアライアンス各社はこのターミナル1に発着する。ルフトハンザはコンコースA、全日本空輸はコンコースBを使用している。

コンコース A

コンコース B


コンコース C


ターミナル2

ターミナル 2

ターミナル2は1994年10月24日にオープンした新しいターミナルである。D,Eの二つのコンコースがある。日本航空はコンコースDを使用している。

ターミナル2(離陸機上より)
ターミナル2横を走行するスカイライン

コンコース D

コンコース E

アクセス

フランクフルト市内と空港間は鉄道によって結ばれている。フランクフルト空港近距離駅遠距離駅の2つが存在する。

フランクフルト空港近距離駅

フランクフルト空港近距離駅はターミナル1、コンコースBに隣接した地下に位置する。フランクフルト中央駅までSバーンS8(ヴィースバーデン中央駅-マインツ中央駅-当駅-フランクフルト中央駅-ハーナウ)、S9(ヴィースバーデン中央駅-マインツ-カステル-当駅-フランクフルト中央駅-ハーナウ)が利用可能である。昼間時間帯は15分おきに発車する。24時間運行しているが、夜間は運転間隔が長くなる。フランクフルト中央駅からは市内交通へ乗り換えが可能である。ラインマイン交通連合乗車券が利用可能であり、フランクフルト市内までの利用であれば長距離列車よりも安価である。

フランクフルト空港遠距離駅

フランクフルト空港近距離駅の北側に位置する地上駅で、両者は連絡通路で結ばれている。ケルン-ライン=マイン高速線と直結しており、ICEやICでドイツ各地と結ばれている。

 バス 

第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナルの間を結ぶシャトルバスは午前5時30分から深夜までの間に運行。

第1ターミナル
のりば 系統 主要経由地 行き先 運行会社
24 751 ヴァルドルフメルフェルデン ダルムシュタット ライン=マイン交通連盟 (RMV)
23 DLH ゼーハイム ルフトハンザ
543ビル X77 フランクフルト空港貨物地区南・フランクフルト空港ターミナル3・ゲートウェイガーデンミッテ フランクフルト南駅 ライン=マイン交通連盟 (RMV)
19 77 ゲートウェイガーデン
22 72 ケルスターバッハ駅リュッセルスハイム ビショフスハイム
22 73 ケルスターバッハ駅
X58 へーヒスト中央駅
21 58 へーヒスト中央駅 エシュボルン
21 n81 コンスタブルガード
20 OF64 ブーフシュラーク・シュプレントリンゲン オッフェンタール
19 n72 ノイ=イーゼンブルク
18 62 シュバンハイム
18 n7 コンスタブルガード
17 X17 ノイ=イーゼンブルク・ハッタースハイム ホーフハイム
17 X19 ノイ=イーゼンブルク オーベルツハウゼン
X61 ゲートウェイガーデンノール シュトレーゼマンアレー
フランクフルト南駅
16 61 フランクフルト南駅
14 AIRLiner 直行 ダルムシュタット
第2ターミナル
のりば 系統 主要経由地 行き先 運行会社
Eホール・8番出口 62 シュバンハイム ライン=マイン交通連盟 (RMV)
61 フランクフルト南駅
AIRLiner 直行 ダルムシュタット
ルフトハンザエクスプレス
のりば 系統 主要経由地 行き先 運行会社
第1ターミナル西口広場 ルフトハンザエクスプレスバス ストラスブール ルフトハンザバス
ニュルンベルク

利用実績

フランクフルト空港遠距離駅
近距離駅入口

2019年の旅客数は約7055万人で、ヨーロッパの空港では4位だった。上位はロンドン・ヒースロー空港(8088万人)、パリ=シャルル・ド・ゴール空港(7615万人)、アムステルダム・スキポール空港(7170万人)だった。

旅客の多い行き先は、国内線ではベルリンハンブルクミュンヘン、国際線ではロンドンウィーンマドリードが上位に位置している。

貨物輸送では、フランクフルト空港の扱い量は209万トンでヨーロッパ2位だった。1位はシャルル・ド・ゴール空港(210万トン)、3位はヒースロー空港(167万トン)だった。

2001年の同時多発テロや2008年のリーマンショックで、旅客数や貨物取扱量は一時減少したが再び増加した。この為、当空港の処理能力は限界に達しつつあったが2020年の新型コロナウイルス感染症の世界的流行で再び減少している。

旅客数 貨物取扱量(t) 航空郵便取扱量(t) 航空機発着回数
2020 18,770,998 1,895,074 57,554 212,235
2019 70,560,987 2,041,775 86,701 513,912
2010 53,013,771 2,231,348 76,445 464,432
2000 49,369,429 1,589,428 141,011 458,731
1990 29,631,427 1,176,055 152,317 324,387
1980 17,664,171 642,850 91,918 222,293
1970 9,401,842 327,323 59,353 195,802
1960 2,172,494 46,910 11,875 85,257
1950 195,330 3,652 1,616 13,076

出典

拡張

拡張計画。左上の北西滑走路は2011年より供用。

近年、利用者が増加傾向にあり、現状のままでは2020年に第1、第2ターミナルだけでは増加する乗客に対応できなくなると予想されていたため、新たに第3ターミナル建設が計画されている。第3ターミナルは旧ラインマイン空軍基地のあったフランクフルト空港の南側に位置し、最初に中央ターミナル施設と、24カ所の駐機スポットを備えた2つのピアが建設される予定。完成は2021年の予定であったが、新型コロナウイルス感染症のため工期が延長されている。1年間に1400万人の旅客に対応することができる。[11] 第3ターミナルへは、現在第1-第2ターミナル間を結んでいるスカイラインが延長されることになっている他、Sバーンが乗り入れる計画もある。

税関トラブル

当空港の構造上、ターミナル1Bに到着の場合、機内持込荷物と機内預入荷物のあわせて2回の税関への申告が必要な場合があり、申告を忘れたり正確な申告をせずに通関したことによって、多額の税または反則金の支払いを命じられるトラブルが多数発生している[12][13]

脚注

  1. 1999年から2004年まで、25Cとの同時着陸の際の後方気流を減少させ着陸便数の増加が可能か調べる目的で滑走路端とは別の着陸地点として滑走路長が2500mとなる地点に26Lが存在したが、2009年初頃に撤去された。HALS/DTOP
  2. 滑走路18/36の36側は使用されていない(滑走路36側には、滑走路の路面表記等も存在しない)。
  3. Frankfurt Int'l Airport 2025 Passenger Data”. fraport.com. 2026年2月17日閲覧。
  4. 「航空機で運ばれた蚊」に刺されマラリアに感染か、空港職員2人死亡 独フランクフルト”. BBC (2026年8月28日). 2026年8月28日閲覧。
  5. Lufthansa Resumes Kuala Lumpur Service From Oct 2026”. 2026年3月5日閲覧。
  6. Condor Plans Chicago May 2027 Launch”. 2026年7月31日閲覧。
  7. Condor Plans Abu Dhabi Launch In 2Q26”. 2025年12月6日閲覧。
  8. Condor Schedules Haikou Feb 2026 Launch”. 2026年2月17日閲覧。
  9. Air China Launches Beijing Daxing-Europe Routes in NS26”. 2026年3月17日閲覧。
  10. Qanot Sharq Adds Tashkent-Frankfurt From Late-March 2026”. 2026年1月24日閲覧。
  11. フランクフルト国際空港、第3ターミナルを建設へ Fly Team
  12. フランクフルト国際空港における税関トラブルに関する注意事項 在ルクセンブルク日本国大使館
  13. ドイツの国際空港における税関検査に関する注意事項 在ドイツ日本国大使館

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