ドゥーネダイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/31 01:43 UTC 版)
ドゥーネダイン(Dúnedain、単数形: Dúnadan、ドゥーナダン)は、J・R・R・トールキンの中つ国を舞台とした小説、『指輪物語』及び『シルマリルの物語』に登場する架空の民族。
- ^ 『指輪物語 追補編』の解説文にはアラゴルンは第15代族長と明記されている。にもかかわらず系譜の人数を数えると16名になる。系譜中の人物に「族長の息子ではあるが、族長の地位に就かなかった」者がいればつじつまが合うが、そのような記述はない。よってここでは第16代として記載する。
- 1 ドゥーネダインとは
- 2 ドゥーネダインの概要
- 3 北方のドゥーネダイン
- 4 関連項目
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