CODE-D魔女たちの消えた家とは? わかりやすく解説

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CODE-D魔女たちの消えた家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/17 19:15 UTC 版)

CODE-D魔女たちの消えた家
CODE-D:The House of the 8 Women
監督 古本恭一
脚本 水津亜子
製作 古本ダクト
出演者 水津亜子
新宮明日香
Sufa
まひろ玲希
藤生眞有
黒岩よし
音楽 野口真紀
撮影 三本木久城
公開 2022年3月5日
上映時間 104分
製作国 日本
言語 日本語
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CODE-D魔女たちの消えた家』(コードディーまじょたちのきえたいえ)は、古本恭一監督による2022年の日本の映画。

キャスト

マリナ
演 - 水津亜子
写真のような絵を描く魔女
チアキ
演 - 新宮明日香
姉の世話係の魔女
ケイ
演 - Sufa
中性的な魔女
ナオ
演 - まひろ玲希
リーダー格の魔女
レナ
演 - 藤生眞有
眼鏡の魔女
レナ
演 - 黒岩よし
編み物をする魔女
アミ
演 - 石月かなで
アルコール中毒の魔女
演 - 古本恭一
配達人
演 - ショウジ
ナオの父
演 - 大久保良太

スタッフ

  • 監督 - 古本恭一
  • 撮影 - 三本木久城
  • 脚本 - 水津亜子
  • 音楽 - 野口真紀
  • 挿入歌 - 「深い森」「ヴォカリーズ」
    • 唄 - 三田真理子
  • 挿入歌 - 「少女探偵チアキ主題歌」
    • 作詞・唄 - 水津亜子・野口真紀
  • 劇中劇監督 - 山本大策
  • 英語字幕 - 牧田めぐみ
  • 製作 - 古本ダクト

上映

受賞

  • 日本芸術センター第14回 映像グランプリ 2022 優秀社会問題賞
  • ロンドン国際月間映画祭 最優秀長編映画
  • ストックホルム・シティ映画祭 最優秀長編映画
  • ユーラシア国際月間映画祭 最優秀監督賞(古本恭一)
  • グローバル・インド国際映画祭 最優秀監督賞(古本恭一)
  • アテネ国際月間アートフィルム・フェスティバル 最優秀演技賞
  • ソウル国際月間映画祭 最優秀演技賞 最優秀演技賞
  • フィルミーシー国際映画祭 最優秀長編SF作品賞・最優秀女優賞(水津亜子)[4]
  • イスタンブール・フィルム・アウォード 最優秀SF長編映画・最優秀監督賞(古本恭一)・最優秀主演女優賞(水津亜子)・最優秀助演女優賞(新宮明日香)
  • ヨーロッパ・シネマトグラフィー・アワード 最優秀長編映画賞・最優秀女優賞(水津亜子)
  • パリ・シネマ・アワード 最優秀女優賞(長編映画部門・水津亜子)[5] 
  • ベスビウス国際映画祭 最優秀女優賞(長編映画部門・水津亜子) 
  • シンビオティック映画祭 優秀女優賞
  • セルビア国際月間映画祭 最優秀ホラー&SF映画 最優秀助演男優賞 最優秀助演女優賞
  • アイコニック・イメージ・フィルム・フェスティバル ベスト・クリエイティブ・シナリオ部門(最優秀脚本賞)ファイナリスト
  • マンスリー・フィルム・フェスティバル 長編部門2位
  • シネマティックヨーロッパ映画祭 ファイナリスト 
  • 東ヨーロッパ映画祭 特別賞
  • 東京国際月間映画祭 特別賞
  • ボーデン国際映画祭 入選 
  • アナトリア国際映画祭 入選 
  • ハート・オブ・ヨーロッパ国際月間映画祭 入選 

脚注

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