Babianaとは? わかりやすく解説

バビアナ【(ラテン)Babiana】

読み方:ばびあな

アヤメ科球根南アフリカ原産。高さ約30センチ春に赤・紫白色などの花をつける。


バビアナ

(Babiana から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/08/29 00:42 UTC 版)

バビアナ (Babiana) は、アヤメ科の属の一つである。日本では、この属のなかで、観賞用に改良された園芸植物を総称することが多い。和名は「ホザキアヤメ属」だが、現在はあまり用いられていない。


  1. ^ Missouri Botanical Garden. “Babiana Ker Gawl. ex Sims”. Tropicos. 2012年8月3日閲覧。
  2. ^ International Organization for Plant Information (IOPI), “Plant Name Search Results” (HTML), International Plant Names Index英語版, http://www.ipni.org/ipni/idPlantNameSearch.do?id=331142-2 2012年8月3日閲覧。 
  3. ^ a b c Goldblatt et al (2003)


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