アレックス・ラミレス
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アレクサンダー・ラモン・ラミレス・キニョネス(スペイン語: Alexander Ramón Ramírez Quiñónez[注 1]、1974年10月3日 - )は、ベネズエラ・カラカス出身の元プロ野球選手(外野手、右投右打)、YouTuber。
注釈
- ^ スペイン語発音: [a.lɛk.sãn̪.ˈdɛɾ ra.ˈmõn ra.ˈmi.ɾes ki.ˈɲo.nes][3]
- ^ 『ラミ流』159頁では「16歳」とされている。ただし同ページには「1年後の1993年にルーキーリーグでデビュー」との記述もあるため、本記事ではそちらを基準とした。
- ^ 2001年から2004年まではセ・パ共に140試合制だった。
- ^ この年、ラミレスが放った204安打は当時のセ・リーグ最多記録で、両リーグ最多記録はイチローの210安打(1994年)だった。2010年にマット・マートン(阪神タイガース)が214安打を放ち、セ・リーグ記録とシーズン記録の両方を更新した(のちにシーズン記録は2015年に秋山翔吾が記録を塗り替える)。
- ^ 日本の野球における投手の引退試合は、「打者1人限定」あるいは「1イニング限定」としての登板が多い。そのため、引退試合にて先発として長いイニングを投げたことは異例であるといえる。
- ^ この采配について、ラミレスは、「もちろん勝ちゲームをしたかったけど、三浦投手に勝ちをつけたい。5割を目指す。この線引きが難しかった。代えるなら、マウンド上で代えたいと思っていた。ファンから声援をもらってマウンドから降りてもらおうと。代打を送りたくもなかった。今日は多くのファンが三浦さんを見に来ていたので見せたかった」と述べている。なお、この采配については、「粋な采配」と評価されて、実際、球場全体が盛大で温かい拍手に包まれて、三浦は引退登板を終えることとなった。
- ^ 2位は楽天の36敬遠。
- ^ 巨人には61勝60敗3分、中日には65勝58敗1分、広島には63勝57敗4分、ヤクルトには68勝55敗1分。
- ^ 既に帰化して日本国籍を取得しており、日常会話レベルでは日本語を話せる(そもそも日常会話レベルの日本語を話せないと日本国籍取得は認められない)。
- ^ 2003年と2004年に巨人でプレーしたロベルト・ペタジーニもその一人である。
- ^ この場合における「リスペクト」とは、「相手をリスペクトする」「チームメイトをリスペクトする」「試合をリスペクトする」の3つの意味が込められているとのこと。
- ^ 8年連続100打点のNPB新記録を称えて。
出典
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