2011年全豪オープン車いす男子ダブルスとは? わかりやすく解説

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2011年全豪オープン車いす男子ダブルス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/21 03:47 UTC 版)

2011年全豪オープン
優勝 国枝慎吾
マイケル・シェファース
準優勝 ステファン・ウデ
ニコラ・パイファー
試合結果 6–3, 6–3
部門
シングルス 男子女子
ダブルス 男子女子混合
全豪オープン
車いす男子ダブルス
2010 ◄◄ 2011 ►► 2012
2011年 グランドスラム
車いす男子ダブルス
全豪オープン ・ 全仏オープン
 ウィンブルドン ・ 全米オープン

2011年全豪オープン車いす男子ダブルスは、同大会車いす男子ダブルス部門のトーナメントデータを記載する。

前年度優勝ペアのステファン・ウデ&国枝慎吾組はどちらもパートナーを変えて出場。

決勝は大会第1シードの国枝慎吾&マイケル・シェファース組とステファン・ウデ&ニコラ・パイファー組の対戦となり、国枝/シェファース組がウデ/パイファー組を6–3, 6–3のストレートで下し優勝した[1]

シード選手

  1. マイケル・シェファース / 国枝慎吾 (優勝)
  2. ステファン・ウデ / ニコラ・パイファー (準優勝)

ドロー表

略語の意味

  • Q = Qualifier - 予選勝者
  • WC = Wild Card - 主催者推薦
  • LL = Lucky Loser - 予選敗者繰り上がり
  • ALT = Alternate - 補欠
  • SE = Special Exempt - 予選免除
  • PR = Protected Ranking - プロテクトランキング
  • w/o = Walkover - 不戦勝
  • r = Retired - 棄権
  • d = Defaulted - 失格

Finals

  準決勝 決勝
                         
  1   国枝慎吾
  マイケル・シェファース
6 7    
    ロビン・アマラーン
  ステファン・オルソン
3 62    
  1   国枝慎吾
  マイケル・シェファース
6 6  
  2   ステファン・ウデ
  ニコラ・パイファー
3 3  
    ロナルト・ヴィンク
  ベン・ウィークス
2 65  
  2   ステファン・ウデ
  ニコラ・パイファー
6 7    

脚注

  1. ^ 国枝慎吾がダブルスで5連覇達成/全豪オープン車いす部門”. テニスナビ (2011年1月28日). 2011年2月5日閲覧。

外部リンク




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