高世鎮
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高 世鎮（コ・セジン、朝鮮語: 고세진/高世鎭、1933年10月20日 - 1997年5月11日）は、大韓民国の実業家、教育者、政治家。第13代韓国国会議員[1]。
経歴
日本統治時代の全羅南道潭陽郡出身。漢陽大学校行政大学院、ソウル大学校行政大学院発展政策課程修了。明倫学院理事長、済州商工会議所会長、高氏宗門会総本部会長、済州開発公社社長、株式会社宇洲理事会長、済州市選出の無所属国会議員、国会内務委員・請願審査委員長・統一政策特別委員・予算決算特別委員、宇宙総合建設株式会社会長を務めた[1][2][3]。
1997年5月11日、済州市内の自宅で持病により死去。享年64[3]。
脚注
- ^ a b “대한민국헌정회”. www.rokps.or.kr. 2025年2月23日閲覧。
- ^ “근현대인물자료 < 한국 근대 사료 DB”. db.history.go.kr. 2025年2月24日閲覧。
- ^ a b “13代(대)의원 高世鎭(고세진)씨”. NAVER Newslibrary. 동아일보 (1997年5月12日). 2025年2月23日閲覧。
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