雲無心にして岫を出ずとは? わかりやすく解説

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雲(くも)無心(むしん)にして岫(しゅう)を出(い)ず

読み方:くもむしんにしてしゅうをいず

陶淵明帰去来辞」から。「岫」は山の洞穴の意》何事にも束縛されず、自然に従って悠々と生活することのたとえ。




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