長宗我部信親
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長宗我部 信親(ちょうそかべ のぶちか)は、安土桃山時代の武将。土佐国の戦国大名・長宗我部元親の嫡男。
注釈
出典
- ^ 宮本義己「信長の御墨付を楯に進められた四国計略戦」『歴史群像』29号、1992年。
- ^ 林原美術館所蔵の古文書研究における新知見について―本能寺の変・四国説と関連する書簡を含む一般財団法人 林原美術館、岡山県立博物館、2014年06月23日
- ^ 平井 2014, p. 9-10, 「長宗我部元親の四国侵攻と外交関係」.
- ^ a b 山本, p. 138.
- ^ 山本, p. 139.
- ^ 山本, p. 138-140.
- ^ 山本, p. 140.
- ^ a b 山本, p. 141.
- ^ 平井 2016, p. 150.
- ^ a b 山本, p. 142.
- ^ 『土佐物語』 「(信親に)国人自ら敬い馴れ懐く事、父母の思(い)」
- ^ 『土佐物語』に、「常に3間(5.4m)の堀を飛び越え、落ち着かざる先に3尺5寸の太刀を抜き給う」と記される。
- ^ 山本, p. 143.
[続きの解説]
「長宗我部信親」の続きの解説一覧
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- 2 長宗我部信親の概要
- 3 関連作品
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