野猪にして介するものとは? わかりやすく解説

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野猪(やちょ)にして介(かい)するもの

読み方:やちょにしてかいするもの

《「介」は、鎧(よろい)》イノシシに鎧を着せたようなものの意で、むこう見ずな人をたとえて言う。猪武者(いのししむしゃ)。




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