西武クハ1201形電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/08/03 00:51 UTC 版)
西武クハ1201形電車(せいぶクハ1201がたでんしゃ)
西武鉄道において、クハ1201形を称した車両はこれまでに2形式存在する。
- 西武クハ1201形電車(初代)
- 武蔵野鉄道が大正年代に新製した木造車各形式のうち、制御車サハ100形・サハ105形が1948年(昭和23年)の一斉改番によって本形式に統合された。
-
詳細は「武蔵野鉄道デハ100形電車」を参照
- 西武クハ1201形電車(2代)
- (旧)西武鉄道が電化開業に際して新製したクハ1251形(初代)のうち、クハ1251・1253が1957年(昭和32年)にクハ1201・1202(いずれも2代)と改番を実施、本形式に区分された。
-
詳細は「西武モハ500形電車」を参照
![]() |
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
- 西武クハ1201形電車のページへのリンク