紺碧の猛禽(こんぺきのもうきん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 15:14 UTC 版)
「嘉神慎之介」の記事における「紺碧の猛禽(こんぺきのもうきん)」の解説
「焚書坑儒」での演出がさらに派手になったもので、上昇後に爪で獲物を捕らえようとする猛禽のような形の炎を纏いながら「焦脚・降炎」のモーションで降下するが、技の出が遅く、通常技をキャンセルして連続技に組み込むことができなくなっている。
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