立川市立川公園野球場とは? わかりやすく解説

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立川市立川公園野球場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/15 13:54 UTC 版)

立川市立川公園野球場
コトブキヤスタジアム
施設データ
正式名称 立川市立川公園野球場
所在地 東京都立川市錦町6-29-62
座標 北緯35度41分2.1秒 東経139度24分56.3秒 / 北緯35.683917度 東経139.415639度 / 35.683917; 139.415639座標: 北緯35度41分2.1秒 東経139度24分56.3秒 / 北緯35.683917度 東経139.415639度 / 35.683917; 139.415639
開場 1954年4月
修繕 2012年
拡張 2022年10月1日
所有者 立川市
管理・運用者 立川市
グラウンド 内野:黒土混合土
外野:天然芝
スコアボード 電光掲示板
照明 照明塔4基
使用チーム • 開催試合
全国高等学校野球選手権西東京大会
全国高等学校野球選手権東東京大会
立川ポニーベースボールクラブ
収容人員
10,000人
グラウンドデータ
球場規模 両翼97m 中堅120m
フェンス 19.5m
アクセス
くるりんバス「錦町六丁目西」下車徒歩6分
多摩モノレール柴崎体育館駅」下車徒歩7分

立川市立川公園野球場(たちかわしたちかわこうえんやきゅうじょう)は、東京都立川市錦町にある市営の野球場株式会社壽屋命名権を取得し[1]、2023年4月1日より3年間、愛称を「コトブキヤスタジアム」となる。

概要

例年、高校野球の地方大会が開催されている。その他、学生野球が多く行われている[2][3]

株式会社壽屋が命名権を取得し、2023年4月1日より3年間、愛称が「コトブキヤスタジアム」となる[4]

2022年にリニューアル工事が完了した。内野スタンドがあり、1900人程度を収容する。

設備

(この節の出典[5]

  • 両翼97メートル、センター120メートル。
  • ナイター設備照明4基。

アクセス

(この節の出典[6]

脚注

  1. ^ 立川市”. 2024年11月16日閲覧。
  2. ^ 東京六大学準硬式野球連盟”. 2024年11月16日閲覧。
  3. ^ 東京六大学理工系硬式野球連盟”. 2024年11月16日閲覧。
  4. ^ 公明党”. 2024年11月18日閲覧。
  5. ^ 一球速報.com 立川市立川公園野球場”. 2024年11月16日閲覧。
  6. ^ 一般財団法人東京都高等学校野球連盟 球場案内”. 2024年11月16日閲覧。

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