石橋和章
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石橋 和章(いしばし かずあき)は、日本の漫画編集者。『裏サンデー』『マンガワン』の初代編集長[1]。福井県出身。
- ^ “マンガワン 初出オリジナル作品で勝負/目標はDAU日本一初出オリジナル作品で勝負/目標はDAU日本一”. 新文化通信社 (2017年4月10日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ “石橋和章”. www.facebook.com. 2022年3月13日閲覧。
- ^ a b c d e f “東京黎明ノート 編集部インタビュー”. 東京黎明ノート. 2019年11月28日閲覧。
- ^ a b “サイコミ特集 葛西歩編集長&石橋和章(マンガワン)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー”. 株式会社ナタリー. 2019年11月28日閲覧。
- ^ “オモシロそう”が原動力――裏サンデーが始める3つの取り組み”. アイティメディア株式会社. 2019年11月28日閲覧。
- ^ “「マンガワン」にて、オリジナル小説掲載開始! 大人気コミックアプリで、ラノベが読める!!”. 時事ドットコムニュース. 2019年11月20日閲覧。
- ^ “【文徒】2017年(平成29)年7月18日(第5巻133号・通巻1062号)”. 文徒アーカイブス. 2020年2月26日閲覧。
- ^ “2年前マギの担当終了と共に、マンガワンの編集長もおりました。そしてその後に全力を注いだ仕事が、サイコミのプロデュースと、このMASKMENの担当編集業務です。日本の漫画の良さを世界に伝えたくてWEBTOON方式を採用しました。動画もどんどん作ります。”. Twitter. 2020年2月26日閲覧。
- ^ “【文徒】2019年(令和元)7月12日(第7巻124号・通巻1544号)”. 文徒アーカイブス. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “マンガワン、裏サンデー創刊編集長。現在小学館コミックアライアンス室室長、及びCygames漫画事業部コンサルタント、PROJECT MASKMEN総合プロデューサー。漫画という枠の中限定ですが、出来る限り新しくて未来があると思える仕事を選んでやっています。”. Twitter. 2020年2月29日閲覧。
- ^ 石橋和章 twitter 2023年3月19日のつぶやき
- ^ “第15話【株式会社コミックルーム】”. X (formerly Twitter). 2023年9月23日閲覧。
- ^ a b c “WEB漫画が拓く未来 Vol.4「漫画編集者から見たWEB漫画」”. 東京黎明ノート (2012年1月28日). 2020年3月18日閲覧。
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