白糠バイパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/26 00:39 UTC 版)
白糠バイパス(しらぬかバイパス)は、青森県上北郡六ヶ所村大字泊字焼山から下北郡東通村大字白糠字赤平までの狭隘区間を迂回する国道338号のバイパスである。全体計画延長6,680mのうち、I期工区部分3,830mが2012年12月12日に開通した[1][2]。
|
- ^ “国道338号白糠バイパス(I期工区) (PDF)”. 2014年12月8日閲覧。
- ^ “一般国道338号白糠バイパスI基工区開通のお知らせ (PDF)”. 2014年12月8日閲覧。
- 1 白糠バイパスとは
- 2 白糠バイパスの概要
- 白糠バイパスのページへのリンク