準中型仮免許の扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 05:00 UTC 版)
2017年3月12日の準中型自動車免許制度導入に伴い、準中型免許(第一種免許のみ設定)を受験する場合は、必ず準中型仮免許の取得が必要である。準中型自動車で練習する際、指導する同乗者は5t限定準中型免許(=2007年6月2日から2017年3月11日までの旧普通自動車免許)所持者ではなく、限定なしの準中型免許・中型(中型8t限定免許(=2007年6月1日までの旧普通自動車免許)も可)または大型免許所持者であることが条件となる。
※この「準中型仮免許の扱い」の解説は、「仮運転免許」の解説の一部です。
「準中型仮免許の扱い」を含む「仮運転免許」の記事については、「仮運転免許」の概要を参照ください。
- 準中型仮免許の扱いのページへのリンク