檀上伍郎
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檀上 伍郎(だんじょう ごろう[1]、1909年〈明治42年〉12月12日 - 2020年〈令和2年〉6月18日)は、日本のスーパーセンテナリアンで、かつて男性として日本で2番目の長寿であった[要出典]大分県大分市の男性。日本人男性としては1900年代生まれの生存者2人のうちの1人であった(もう1人は当時日本最高齢の男性であった滋賀県在住の白井庄次郎)。
2020年4月14日、国内最高齢男性であった巴一作(110歳)の死去に伴い、白井庄次郎に次ぐ日本国内で2番目に高齢の男性となった[要出典]
2020年6月18日、110歳で逝去。檀上の逝去に伴い、1900年代生まれの生存者は白井庄次郎のみとなった(白井も檀上の死の2ヶ月後の8月11日に死去)。
脚注
- ^ “令和元年9月4日知事定例会見” (日本語). 大分県ホームページ. 2020年12月30日閲覧。
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