影なる道背に光あればこそとは? わかりやすく解説

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影なる道背に光あればこそ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/02/06 12:08 UTC 版)

影なる道背に光あればこそ
ミニアルバム
リリース 2009年3月4日
ジャンル ロック
レーベル 激唱
プロデュース 平田秀夫、鶴岡紀子

影なる道背に光あればこそ』(かげなるみちせにひかりあればこそ)は、日本ロックバンドの1枚目のミニアルバム

解説

鴉がリリースした初のアルバム。タイトルの「影なる道背に光あればこそ」はギターボーカル近野の座右の銘である。

収録曲

  1. 時の面影
    このアルバムの表題曲。
  2. Am
    読みは「エーエム」ではなく、ギターコードの「エーマイナー」である。
  3. 茜空
  4. 優しい歌
  5. 爽鬱
  6. 帰る場所

全作詞・作曲:近野淳一、編曲:鴉

この「影なる道背に光あればこそ」は、アルバムに関連した書きかけ項目です。加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:音楽/PJアルバム)



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