小林耕平
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 14:37 UTC 版)
小林 耕平(こばやし こうへい、1974年 - )は、日本のアーティスト。
概要
東京生まれ。愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業。2018年から武蔵野美術大学教授に着任。埼玉県を拠点に活動。[1]
個展
- 「パランプセスト 記憶の重ね書き vol.4.小林耕平」(galleryαM、2014)
- 「あくび・指南」(山本現代、2018)
- 「ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン」(ANOMALY、2019)
- 「小林耕平 テレポーテーション」(黒部市美術館、2022)
グループ展
- 「ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点で」(2021 - 2022)
- 「所蔵作品展 MOMAT コレクション」(国立近代美術館、東京、2019)
- 「切断してみる。ー二人の耕平」(豊田市美術館、2017)
- 「あいちトリエンナーレ 2016 虹のキャラヴァンサライ」(2016)
- 「瀬戸内国際芸術祭」(2016)
- 「1974第一部 1974年に生まれて」(群馬県立近代美術館、2015)
- 「アーティストファイル 2015 隣の部屋」(国立新美術館、2015)[2]
脚注
- ^ “小林耕平 :: 武蔵野美術大学 専任教員プロフィール集”. profile.musabi.ac.jp. 2022年2月11日閲覧。
- ^ “ANOMALY”. ANOMALY. 2022年2月11日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 小林耕平のページへのリンク