宮地誠哉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 04:28 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動宮地誠哉(みやち せいや、1925年- )は、日本の教育学者。元國學院大學教授[1]。
著書
- 『アメリカ中等教育史』誠信書房 1966
- 『中等教育と職業生活 学校と社会の関わりを考える』川島書店 1978
- 『開かれた教育』学文社 1980
- 『アメリカの中等教育 ハイ・スクールの成立と発展』学事出版 1984
- 『教育の基本問題』酒井書店 1986
- 『潮香 句集』生涯学習研究社 1996
- 『山笑ふ 句集』生涯学習研究社 2002
共編著
- 『企業内教育の動向調査』倉内史郎,中村重康共著 野間教育研究所 1963
- 『社会科教育法』山本敏夫共編 明治図書出版 教育科学叢書 1963
- 『企業内教育の諸問題』倉内史郎,中村重康共著 野間教育研究所 1965
- 『企業内教育の五年研究』倉内史郎,中村重康共著 野間教育研究所 1967
- 『講座現代技術と教育 4 職業教育』倉内史郎共編 開隆堂出版 1975
- 『教育原理』木下法也共編 酒井書店 1979
- 『実践学校経営診断 8 学校と地域の連携の診断』高野桂一共編著 ぎょうせい 1988
翻訳
- マリオ・D.ファンティニ『父母と教師の衝突はさけられるか アカウンタビリティにゆれるアメリカの学校』学事出版 1976
論文
脚注
- ^ 『アメリカの中等教育』著者紹介
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