夏卵とは? わかりやすく解説

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か‐らん【夏卵】

読み方:からん

ミジンコ・ワムシ・アリマキなどで、雌が春から夏にかけて単為生殖によって産む卵。ふつう雌が生じるところから雌卵(しらん)ともいう。

雌雄同体扁形動物一部種で、夏季交尾器発達していないときに自家受精で産む卵。卵黄の量が少なく、殻も薄い。急発卵





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