塩酸エルロチニブとは? わかりやすく解説

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塩酸エルロチニブ

【仮名】えんさんえるろちにぶ
原文erlotinib hydrochloride

特定の種類非小細胞肺がん治療用いられる薬物膵がん治療ゲムシタビン併用されることもあり、他の種類がんの治療においても研究されている。塩酸エルロチニブは上皮成長因子受容体egfrチロシンキナーゼ阻害薬一種である。「erlotinibエルロチニブ)」、「cp-358,774」、「osi-774」、「tarcevaタルセバ)」とも呼ばれる




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