堤雅鳳とは? わかりやすく解説

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堤雅鳳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/22 08:47 UTC 版)

堤 雅鳳(つつみ がほう、1925年5月3日 - 2020年3月5日[1])は、昭和中期から平成中期にかけて活躍した日本のかな書家。

略年譜

  • 1925年(大正14年)5月3日 京都府京都市に生まれる。本名は堤 雅夫(つつみ まさお)。
  • 1948年(昭和23年)3月 京都建設業協会に就職。
  • 1981年(昭和56年)3月 同上 副参事職を辞し、書に専念し始める。
  • 2020年(令和2年)3月5日 死去、享年94歳。

書歴

  • 1954年(昭和29年)年12月 日比野五鳳に師事する (近代日本における書の大家、昭和の三筆の一人。1983年文化功労者となる)。
  • 1959年(昭和34年)年10月 日展初入選。
  • 1968年(昭和43年)年5月「京展」市長賞受賞 (山桜)。
  • 1972年(昭和47年)年8月 水穗書展五鳳賞受賞 (夕立)、毎年出品。
  • 1979年(昭和54年)年1月 京都書作家協会(大丸展)に出品。
  • 1981年(昭和56年)年10月 第13回日展 日展特選(書)受賞 (親どり)。
  • 1982年(昭和57年)年1月 日本の書展に出品。
  • 1982年(昭和57年)年5月 京展賞受賞 (山鳩)。
  • 1982年(昭和57年)年7月 毎日書道展 日本書展賞受賞 (雀)。
  • 1982年(昭和57年)年10月 日展無鑑査出品 (天の原)。
  • 1982年(昭和57年)年10月 鳳交会主宰第1回社中展開催。
  • 1983年(昭和58年)年5月 京展審査員(3回)。
  • 1985年(昭和60年)年1月 雅誕会(東京)書展出品。
  • 1985年(昭和60年)年1月 関西の書家100人展(産経新聞大阪)出展。
  • 1989年(平成元年)年3月 京都書画院第9回日中書画合同展(陝西国画院)出品。
  • 1990年(平成2年)年9月 かな二人展(吉川鳳春共催) 於:京都文化博物館
  • 1993年(平成5年)年1月 東京鳳交会主宰第1回社中展出品。
  • 1994年(平成6年)年2月 東京水穗会書展第1回出品 (於 鳩居堂)。
  • 1995年(平成7年)年10月 古稀記念書展 於:ギャラリー凌霽で開催。
  • 1997年(平成9年)年1月 第1回 於:高島屋 墨壽展出品 以後9回展まで。
  • 2003年(平成15年)年10月 京都書画院 第24回日中書画合同展(陝西国画院)出品。
  • 2004年(平成16年)年4月 傘寿記念 書 堤雅鳳展 於:京都文化博物館
  • 2005年(平成17年)年10月 近現代の京都かな展出品[2] 於:奈良市杉岡華邨書道美術館

作品

  • 『山桜』(1968)
  • 『親どり』(1981)
  • 『天の原』(1982)
  • 『書』堤雅鳳 作品集 / 100点 (2004)

過去に務めた役職

  • 日展会友
  • 読売書法会 総務
  • 日本書芸院 参事
  • 水穂会 総務
  • 京都書作家協会 参与
  • 京都書画院 副理事長
  • 鳳交会 (京都・東京) 主宰

著書

脚注

2005年10月発行 (財)杉岡華邨書道美術財団 収録作品 No.22 軸「ながの月」 No.23 額「夏がくれば」

外部リンク




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