可児市子育て健康プラザとは? わかりやすく解説

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可児市子育て健康プラザ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/19 10:49 UTC 版)

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可児市子育て健康プラザ
「マーノ」

情報
用途 子育て支援施設[1]
設計者 香山壽夫建築研究所[2]
施工 岐建・佐伯綜合建設・三和木共同企業体(JV)[2]
事業主体 可児市
構造形式 鉄骨造
延床面積 8,003[2]
階数 3階建[1][2]
竣工 2018年4月[1][2]
開館開所 2018年5月6日[2]
所在地 509-0203
岐阜県可児市下恵土5076番地
座標 北緯35度25分20.4秒 東経137度3分23.6秒 / 北緯35.422333度 東経137.056556度 / 35.422333; 137.056556座標: 北緯35度25分20.4秒 東経137度3分23.6秒 / 北緯35.422333度 東経137.056556度 / 35.422333; 137.056556
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可児市子育て健康プラザ(かにしこそだてけんこうプラザ)は、岐阜県可児市下恵土5076番地にある子育て支援施設。愛称は「マーノ」(mano)。

名鉄広見線新可児駅JR太多線可児駅の駅前すぐの場所にある。西棟1階には図書ラウンジ、レストラン、健康スタジオ、中央児童センター「にこっと」などがあり、2階には可児市役所子育て支援課・こども課・健康増進課、市民支援室などがあり、3階には可児市保健センターがある[3]。東棟の1階と2階には駐車場があり、3階には親子サロン絆る~むがある[3]

沿革

2018年(平成30年)5月6日に開館した。同年には一般社団法人照明学会による照明普及賞を受賞した[3]

施設

  • 西棟
    • 図書ラウンジ(1階)
    • レストラン(1階)
    • 健康スタジオ(1階)
    • 中央児童センター「にこっと」(1階)
    • 可児市役所こども健康部子育て支援課(2階)
    • 可児市役所こども健康部こども課(2階)
    • 可児市役所こども健康部健康増進課(2階)
    • 可児市保健センター(3階)
  • 東棟
    • 駐車場(1階・2階)
    • 親子サロン絆る~む(3階)

利用案内

開館時間[4]
  • 全館 - 8時30分から21時
  • 可児市役所 - 8時30分から17時15分
  • 絆る~む - 平日は9時から17時、土日祝日は9時から12時
  • 中央児童センターにこっと - 8時30分から21時
休館日[4]
  • 全館 - 毎月第1土曜日、年末年始
  • 可児市役所 - 土日祝日、年末年始
  • 絆る~む - 毎月第1土曜日、年末年始
  • 中央児童センターにこっと - 毎月第1土曜日、年末年始
アクセス[4]

脚注

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文献

  • 『近代建築』近代建築社、2018年6月号
  • 『建築ジャーナル』建築ジャーナル社、2018年7月号

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