亀井茲休
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 15:16 UTC 版)
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| 時代 | 江戸時代中期 |
| 生誕 | 寛延3年(1750年) |
| 死没 | 明和3年12月8日(1767年1月8日) |
| 別名 | 直八郎(通称) |
| 藩 | 石見津和野藩世嗣 |
| 氏族 | 亀井氏 |
| 父母 | 亀井茲胤 亀井矩貞 |
亀井 茲休(かめい これやす)は、江戸時代中期の石見国津和野藩の世嗣。通称は直八郎。
略歴
6代藩主・亀井茲胤の長男として誕生した。父が死去した時は幼少だったため、家督を継いだ7代藩主・亀井矩貞の養子となる。明和3年(1766年)、徳川家治に御目見するが、まもなく早世した。享年17。
代わって、矩貞の長男の矩賢が嫡子となった。
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