ルイス・カイセド・デ・ラ・クルスとは? わかりやすく解説

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ルイス・カイセド・デ・ラ・クルス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/15 23:10 UTC 版)

ルイス・カイセド
名前
本名 ルイス・アンドレス・カイセド・デ・ラ・クルス
ラテン文字 Luis Andrés Caicedo de la Cruz
基本情報
国籍 エクアドル
生年月日 (1979-05-12) 1979年5月12日(44歳)
出身地 エスメラルダス
身長 184cm
体重 82kg
選手情報
ポジション MF(DMF)
利き足 右足
ユース
1997-1998 オリンピコ
1998 オルメド(loan)
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1999-2000 ウニベルシダ・カトリカ 16 (0)
2000-2009 オルメド 290 (22)
2010 マカラ 36 (4)
2011-2015 バルセロナSC 99 (12)
2015 ポルトビエホ 20 (4)
2016 デルフィン 5 (1)
2016 オルメド 15 (1)
代表歴2
2005-2007  エクアドル 16 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年6月12日現在。
2. 2017年6月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ルイス・アルベルト・カイセド・デ・ラ・クルススペイン語: Luis Alberto Caicedo de la Cruz1979年5月12日 - )は、エクアドルの元サッカー選手エクアドル代表。ポジションはDF

クラブ歴

CDオリンピコでサッカーを始め、CDオルメドに期限付き移籍した。

1999年4月にCDウニベルシダ・カトリカ・デル・エクアドルで選手となったが、翌2000年2月にオルメドに移籍した。オルメドではすぐに中盤のレギュラーとなり、ホセ・ルイス・ペルラサやオマル・レデスマとのコンビを組んで活躍した。

2010年にCSDマカラに移籍して以降は国内のクラブを転々とし、2016年にオルメドに復帰し引退した。

代表歴

2005年1月26日のパナマ代表との親善試合で代表初出場。コパ・アメリカ2007の際はメンバー入りしたもののトレーニング中に負傷し離脱、ペドロ・キニョーネスが代わりに招集された。

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