リアルブラック方式
プラズマディスプレイの欠点として指摘されることの多い黒浮きの問題を解消するための技術。予備放電の発光量を抑える(微弱予備放電)と同時に、発光回数も従来の1/12にすることでコントラストを改善している。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 藤原陽祐)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
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