ヒノカグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/04 02:13 UTC 版)
「火を統べし久遠の神」であるヒノカグツチであり、ましろの髪から出てきた神様の1柱。金髪をポニーテールにしており、現代の若者のような言葉つかいをする。ずっとましろの髪の中にいたため、長い間封印をしてきたはやてや、神束家の人間のことを忌み嫌っている。
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