ツカイハタシテニブキョウゲンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ツカイハタシテニブキョウゲンの意味・解説 

つかいはたしてにぶきょうげん〔つかひはたしてニブキヤウゲン〕【尽用而二分狂言】

読み方:つかいはたしてにぶきょうげん

黄表紙曲亭馬琴作。寛政3年(1791)、京伝門人大栄山人筆名刊行角書は「廿日余四拾両(はつかあまりにしじゅうりょう)」。


尽用而二分狂言

読み方:ツカイハタシテニブキョウゲン(tsukaihatashitenibukyougen)

分野 草双紙

年代 江戸後期

作者 曲亭馬琴



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ツカイハタシテニブキョウゲン」の関連用語

ツカイハタシテニブキョウゲンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ツカイハタシテニブキョウゲンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS