ダイアモンド・ストーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/09 18:37 UTC 版)
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(2022年)
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インディオス・デ・マヤグエス No.33 | |
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ポジション | C |
基本情報 | |
国籍 | ![]() |
生年月日 | 1997年2月20日(27歳) |
出身地 | ![]() |
身長 | 211cm (6 ft 11 in) |
体重 | 117kg (258 lb) |
ウィングスパン | 220cm (7 ft 3 in) |
キャリア情報 | |
出身 | メリーランド大学 |
ドラフト | 2016年 40位 |
選手経歴 | |
2016-2017 2017-2018 2018 2018 2018 2019 2021 2021 2021-2022 2022 2022 2022 2023-2024 2024 2024 2024 |
ロサンゼルス・クリッパーズ ウィンディシティ・ブルズ ソルトレイクシティ・スターズ ![]() アイオワ・ウルブズ リオグランデバレー・バイパーズ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Stats Basketball-Reference.com
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ダイアモンド・ストーン (Diamond Stone 1997年2月10日 - )は、アメリカ合衆国・ウィスコンシン州ミルウォーキー出身のプロバスケットボール選手。
来歴
ウィスコンシン州ミルウォーキーにあるドミニカン高校では4シーズンプレイ。4年時には平均24.4得点 11.7リバウンド高校通算で2000得点以上をマークし、2015年のマクドナルド・オール・アメリカンにも選ばれるなど全米級のセンターとして活躍した。
メリーランド大学では平均12.5得点 5.4リバウンドをマーク。1年間プレイのみでアーリーエントリーを表明し、2016年のNBAドラフトでニューオーリンズ・ペリカンズに40位で指名受けた後、ロサンゼルス・クリッパーズに指名権のトレードが成立。
ルーキーシーズンはDリーグで大半を過ごし、クリッパーズとしては僅かな出場に終わった。2017年の7月7日にアトランタ・ホークス、デンバー・ナゲッツ、ロサンゼルス・クリッパーズが絡んだトレードでホークスへ放出され[1]、7月31日に解雇[2]。9月13日、シカゴ・ブルズと2年契約を結んだ[3]。しかし、シーズン開幕直前に解雇。解雇後に傘下のウィンディシティ・ブルズに送られた[4]。
脚注
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 NBA、NBA日本、Basketball-Reference
- ダイアモンド・ストーンのページへのリンク