シュコダ・100とは? わかりやすく解説

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シュコダ・100

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/12 09:09 UTC 版)

シュコダ・100/110(Škoda 100/110)は旧チェコスロバキアムラダー・ボレスラフにあったシュコダ社が、MB1000の後継改良型として1969年にデビューさせ、1976年に105/120/125に後を譲るまで生産したリアエンジン方式の乗用車である。エンジン排気量は1000ccないし1100ccで、社会主義国の乗用車には珍しく2ドアクーペの「110Rクーペ」も存在し、こちらは1970年から1980年まで生産された。また、ラリー競技用に「120S」「130RS」も少数生産された。






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