デスクトップヒープ
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デスクトップヒープとはWindows NT系において、画面部品のデータを管理するメモリ領域のことである。デスクトップアプリケーションヒープとも呼ばれる。Windows 9x系ではシステムリソースと呼ばれた。システムリソースと違い、レジストリを書き換えることで領域の容量を変更することが出来る。
- ^ Justice, Matthew (2007年7月5日). “Desktop Heap, part 2” (英語). Ntdebugging Blog. 2009年5月9日閲覧。
- 1 デスクトップヒープとは
- 2 デスクトップヒープの概要
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