かんけいえんざんしとは? わかりやすく解説

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かんけい‐えんざんし〔クワンケイ‐〕【関係演算子】

読み方:かんけいえんざんし

二つの値の大小比較する演算子多くプログラミング言語で、「AはBより大きい場合はA>B、「AはBより小さい」場合はA<Bと表記し、真であれば1、偽であれば0の値を出力するまた、「AはB以上」「AはB以下」の場合それぞれA>=B、A<=Bと表記し、「AとBが等しい」場合はA==Bと表記する比較演算子


関係演算子

読み方:かんけいえんざんし
【英】relational operator

関係演算子とは、値の大小比較する条件式などで利用する演算子のことである。「<」(左不等演算子)、「<=」(等価不等演算子)、「>」(右不等演算子)、「>=」(等価不等演算子)などが該当する



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