おはよう九州沖縄
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『おはよう九州沖縄』(おはようきゅうしゅうおきなわ)は、平日朝の『NHKニュースおはよう日本』内で放送されている福岡放送局制作の九州・沖縄向けニュース番組である。
注釈
- ^ ただし沖縄局においては、3月下旬の年度末や8月のお盆に当たる週は県域枠の放送が休止となる場合があり、その週に限り、沖縄局も同番組をフルネットする。
- ^ 毎年6月23日、慰霊の日が平日の場合、その日に限り、沖縄局も同番組をフルネットする。
- ^ 2022年4月11日、連続テレビ小説『ちむどんどん』の初回放送に伴い、ちむどんどんゆかりの地から生中継(池間昌人が担当・当時)があるため、沖縄県域枠の放送を休止し、沖縄局も同番組をフルネットした。
- ^ 2024年1月4日・5日、沖縄県域枠の放送を休止し、沖縄局も同番組をフルネット。
- ^ 【災害時応援報道・福岡局以外各放送局所属当時】2023年7月16日は長野局の柴田拓が出演。
- ^ 具体例として、2023年4月1日・15日・29日、5月7日・6月24日は、前日夜からのお泊り勤務担当の酒井良彦(当時)、4月2日・8日・16日・23日・5月13日・27日・6月10日・17日は、前日夜からのお泊り勤務担当の森田哲意(当時)、4月9日・5月14日・6月3日・25日は、前日夜からのお泊り勤務担当の見浪哲史(当時)、4月22日・5月20日・6月11日は、前日夜からのお泊り勤務担当の藤澤義貴(当時)、4月30日、5月6日・21日・6月4日は、前日夜からのお泊り勤務担当の小林将純(当時)、5月28日・6月18日は、前日夜からのお泊り勤務担当の廣瀬雄大(当時)、5時55分から12時15分までのラジオニュースをいずれも斎康敬(当時)が担当。
出典
- ^ 佐々木が休暇中、5:56 - 5:59と6:28 - 6:30の気象情報(ローカルパート)は、2022年2月14日から2022年4月1日までは福岡局アナウンサーが持ち回りで担当した。2022年4月4日から2022年4月28日までは番組キャスターの新井が兼務した。
- ^ 2023年7月10日、『らんまん』の再放送枠(12:45 - 13:00)も緊急報道のため、ネット返上している。なお、『同・第71話』は九州沖縄地方では、翌11日が本放送扱いで放送された。また、九州沖縄地方向けに翌11日12:30 - 12:45に再放送が行われた(これにより、『同・第72話』の本放送は翌11日に15分遅れの時差ネット(8:15 - 8:30)で放送され、『あさイチ』は臨時に8:30からの飛び乗りネットとなった)。
- ^ 『【発表】 NHK福岡放送局制作番組 2022年度MC・キャスター』(PDF)(プレスリリース)NHK福岡放送局、2022年3月28日、1頁 。2022年3月29日閲覧。"おはよう九州沖縄2022年度"。
- ^ 2022年5月2日、佐々木が復帰するまでの間、新井と橘高香純(気象予報士・佐々木の代理キャスター)の2人で進行。4月26日 - 28日は、尾花麻美(気象予報士)が佐々木の代理キャスターとして出演。8月15日 - 19日は、佐々木が夏季休暇に伴い、8月15日 - 17日は、橘高が代演。8月18日 - 19日は、尾花が代演。8月22日 - 26日は、新井が夏季休暇に伴い、藤澤義貴が代演。佐々木が冬季休暇に伴い、12月22日 - 23日は、尾花が代演。12月26日 - 28日は、橘高が代演。新井が冬季休暇に伴い、2023年1月4日 - 6日、10日- 13日は、藤澤が代演。6月12日 - 14日は、新井が11日『ダーウィンが来た!』に生出演したことに伴い、井原陽介が代演。佐々木が夏季休暇に伴い、8月7日 - 10日は、尾花が、8月14日 - 18日は、橘高が代演。新井が夏季休暇に伴い、8月21日 - 25日は、井原が代演。12月25日 - 28日は、佐々木が冬季休暇に伴い、橘高が、2024年1月4日 - 5日は、尾花が代演。新井が冬季休暇に伴い、1月4日 - 5日、6日 - 12日は、井原が代演。
- ^ ニュースは福岡局アナウンサーが1週間単位で担当。気象情報は橘高香純が担当。
- 1 おはよう九州沖縄とは
- 2 おはよう九州沖縄の概要
- 3 キャスター
- 4 脚注
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