K (アニメ)
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ゲーム
ソーシャルゲーム
アニメ放送開始とほぼ同時の2012年10月9日からイストピカにより、『K The Lost King』のタイトルでMobageでサービス開始された。ゲームの舞台となるのは、アニメよりX年後の世界。プレイヤーは「王」候補として、過去の「王」とその周辺の人物たちの記憶が宿ったカードを集め、新たな王となるべく他の王候補たちと戦っていく。アニメの放映内容と連動したイベントを行うほか、アニメ制作を手がけている "GoHands" 協力のもと、描き下ろしイラストや本作オリジナル人物などが多数登場する。現在は配信終了。
コンシューマーゲーム
2014年10月30日にオトメイトより、『学園K -Wonderful School Days-』のタイトルでPlayStation Portable用ソフトとして発売された。2015年12月17日に『学園K -Wonderful School Days- V Edition』のタイトルでPlayStation Vita用ソフトとして移植された。ジャンルは女性向け恋愛アドベンチャー。
主題歌(ゲーム)
- オープニングテーマ「This is LOVE」
- 歌 - angela
- エンディングテーマ「春夏秋冬」
- 歌 - angela
体感型ゲーム
2018年12月14日から2019年1月7日までなぞともカフェ渋谷店、2019年3月15日から2019年4月8日までなぞともカフェなんばパークス店で、キングレコードの主催によりナゾトキアドベンチャーの謎解き制作のもと、『K×リアル謎解きゲーム「ザ・アイドルK SUPER LIVE!」』が開催された。購入したゲームキットを手に、実際に街に出て謎や暗号を解き進める周遊型タイプ。スマートフォン無料アプリLINEを使用する必要があった。GoRAのオリジナルストーリー。参加者はアイドルKのメンバーたちと力を合わせてトラブルを解決していく。
また、同イベントの受付店舗のなぞともカフェ渋谷店・なんばパークス店では謎付きクリアファイルも発売。イベント終了後は一部の通販サイトでもこのグッズを取り扱った。持ち帰り型の謎解きゲームで、解答判定にウェブサイトを使用する。以下のその各タイトルと謎制作した団体。
- 白銀レコード編「Knot」(謎制作:K-dush2)
- 吠舞羅芸能事務所編「Kleine Box」(謎制作:トリオックス)
- プロモーション・セプター4編「Keen Blade」(謎制作:Tumbleweed)
- jungleプロ編「Kaput net」(謎制作:return 0;)
- ^ 東京工科大学、日本工学院八王子専門学校および片柳研究所。
- ^ K カウントダウン
- ^ K RETURN OF KINGS 11話
- ^ K RETURN OF KINGS 11話
- ^ K RETURN OF KINGS 8話
- ^ 放送地域はNOTTVを参照。
- ^ a b c キングレコードより発売。
- ^ 公開直後から上映していない地方からの問い合わせが寄せられたため最終的に70から80スクリーンに増加した。
- ^ 京都公演中に負傷し、東京公演で佐々木は声の出演。殺陣指導の守時悟がボディダブルとして出演した。
- ^ マーベラスより発売。
- ^ a b 2016年4月30日に行われたイベント『K -Do you know K?-』で販売後、アニメイトや、Amazonで購入可能になった。
- ^ オフィシャルファンクラブ『K FAN CLAN -NEXT-』にて2020年2月10日から2月21日にかけて通販受付後、2020年4月11日到着。2020年6月1日からは数量限定でキンクリ堂でも購入可能だった。
- ^ オフィシャルファンクラブ『K FAN CLAN -NEXT-』にて2020年7月2日から7月17日にかけて通販受付後、2020年9月上旬到着。2020年10月12日からは数量限定でキンクリ堂でも購入可能だった。
- ^ キングレコードにて2021年4月1日から4月30日にかけて受注、2021年5月13日から5月20日に追加受注後、2021年9月上旬到着。完全受注生産。
- ^ Shopify上のGoRA×SHOPにて2022年10月10日受注開始。
- ^ Shopify上のGoRA×SHOPにて2023年5月1日受注開始。
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