藤川祥虎 映像作品

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藤川祥虎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/05 00:55 UTC 版)

映像作品

• 『たびだち』

木村恵美の詩朗読のコラボレーションで、「映像と言葉」弁士による活弁にてサイレント映画時代を表現した。

(2009年福間健二監督作品『岡山の娘』高松上映会にてサイレント映像作品上映/映像ユニット自主製作参加)

• 『当惑』Original 21 minutes Silent Movies Version.

友を失ったバイク乗りの心情・消え無い思い出をサイレント映画で表現した。

(2010年国際短編映画祭応募作品・映像ユニット自主製作 )

• 『月そして華』 The moon and Bloom Original 32 minutes Silent Movies Version.

家族の事情で差別を受けた姉妹、戦後の時代背景を表現した作品。

(2011年国際短編映画祭応募作品・映像ユニット自主製作 )

• Be embarrassed 15 minutes Hard techno Sound Version.

『当惑』を基に夢と現実そして生と死が交錯する15分未満ストーリーとなっている。

• SEDICICORTO 9th International Film Festival Forli Italy
• interfilm 28th International Short Film Festival BerlinGermany
• 第7回 札幌国際短編映画祭

(2012年 国際短編映画祭応募作品・映像ユニット自主製作)

• Darkness torment at the memories 15 minutes Version.

『月そして華』を基に、戦中・戦後、ハンセン病患者家族の人生と時代背景・差別を表現した15分未満作品。

• 第65回カンヌ国際映画祭短編部門

(2012年短編部門応募作品・映像ユニット自主製作)

• U.G.JAMMIXのPV等制作 (2019年〜)