琉球ゴールデンキングス 歴史

琉球ゴールデンキングス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/22 03:39 UTC 版)

歴史

bjリーグ参戦まで

沖縄県は、戦後アメリカ統治していたこともあってアメリカ文化の影響を強く受けており、バスケットボールが盛んである。bjリーグ発足後、沖縄でもプロチーム結成の機運が高まり、東京のスポーツビジネス関連会社スポーツ・イノベーション株式会社が中心となって運営会社の「沖縄バスケットボール株式会社」が設立された[1]。bjリーグ2007-2008シーズンへ向けた参入を申請し[30]2006年10月5日にbjリーグ参戦が決定した[31]

チーム名は一般公募を経て「沖縄アイランダーズ」「琉球キングス」「沖縄ティーダーズ」の3案に絞り込んだ後[32]、インターネット投票で12月1日に「琉球キングス」に決定した[33]

2007年1月27日、bjリーグ参入を記念し、沖縄バスケットボールとbjリーグの共催で宜野湾市にて第1回オールスターゲームを開催[34][35]。同日、「琉球キングス」とファーストチームカラーに採用した「ゴールド」を組み合わせた正式チーム名「琉球ゴールデンキングス」を発表した[36]

bjリーグ

2007-08シーズン

初代ヘッドコーチ(HC)にはヘルナンド・プラネルズが就任[18]。沖縄県内でプレ・トライアウトを実施し、合同トライアウトドラフトで、澤岻直人[18]ブライアン・シンプソンを獲得。外国人フォワードや、日本人は沖縄出身の選手多く獲得し、戦力を整えた[18]。背番号については看板選手である澤岻の番号を一般公募により決定した。

開幕カードの大分第2戦で初勝利を記録。次節の埼玉第1戦に勝利して2連勝を記録したが、次戦より9連敗を喫した。富山に全勝し、大阪新潟のホームゲームで勝利するなど、アウェイでは5勝を挙げたが、10勝34敗で西地区5位(最下位)に沈んだ。

2008-09シーズン

プラネルズを解任し、前大分HCの桶谷大を招聘した。選手は吉田平などが退団したが、ドラフトでレラカムイ北海道菅原洋介を指名し、大分の青木勇人を獲得するなどの補強を行った。

シーズン序盤は、前年王者の大阪にアウェイで連勝するなど開幕9連勝を記録、以後も快進撃を続け、西地区1位でプレイオフに進出する。プレイオフ・カンファレンスセミファイナルでは福岡に勝利し、有明コロシアムでのファイナル4初出場が決定。カンファレンスファイナルでは大阪の4連覇を阻む。ファイナルは東京に89-82で勝利し、初優勝を決めた。ジェフ・ニュートンがレギュラー・プレイオフ両方のMVPを受賞した。

2009-10シーズン

桶谷体制の2季目。澤岻直人友利健哉らが退団。大分から与那嶺翼高松からジョージ・リーチらが新加入した。

開幕戦を落としたが、その後9連勝を記録し、序盤から中盤にかけて首位を守った。金城茂之やニュートンらが怪我で戦線離脱した後、富山のケビン・スティンバージアーリーチャレンジ小淵雅を獲得したが、大阪に逆転を許し、レギュラーシーズンは西地区2位。プレイオフ・カンファレンスセミファイナルの福岡戦に勝利してファイナル4に進出したが、カンファレンスファイナルでは大阪に敗れてリーグ2連覇を絶たれる。3位決定戦で新潟に勝利し、3位でシーズンを終えた。

2010-11シーズン

桶谷体制の3季目。新潟の小菅直人らを補強して開幕を迎える。開幕カードは高松をホームに迎えて1勝1敗。その後、主力に故障が相次いだため、前大阪のデイビッド・パルマーを補強した。レギュラーシーズンは2シーズンぶりに西地区1位となる。プレーオフ・カンファレンスセミファイナルで滋賀に2連勝し、ファイナル4に進出。カンファレンスファイナルでは大阪に勝利、ファイナルでは浜松・東三河に敗れ、準優勝でシーズンを終えた。

2011-12シーズン

桶谷体制の4季目。並里成山内盛久ジャーフロー・ラーカイが加入した。石垣市で、離島では初開催の公式戦を開催する。レギュラーシーズンは2年連続西地区1位(リーグ全体1位)。シーズンアワードとして、3P成功率1位(50%)にデイビッド・パルマーが、ベストブースター賞に琉球ブースターが選出される。プレイオフ・カンファレンスセミファイナルは2年連続で滋賀に2連勝し、ファイナルズ(2011-12シーズンよりファイナルズに改名)に進出。カンファレンスファイナルでは京都に勝利、ファイナルでは前年王者浜松に勝利して3シーズンぶりの優勝。プレーオフMVPにアンソニー・マクヘンリーが選ばれた。

このシーズンをもって桶谷は勇退した[37]

2012-13シーズン

新HCに前宮崎HCの遠山向人が就任した[38]。開幕からリーグタイ記録となる15連勝を記録後、福岡に敗れ記録更新はならなかった。42勝をあげて西地区1位でプレイオフ・カンファレンスセミファイナルに進出し、5位の京都と対戦したが、1勝1敗で迎えた第3戦を14-19で落とし、5シーズンぶりにファイナルズ前の敗退が決定。遠山は1シーズンで退任した[39]

2013-14シーズン

bjリーグ 2013-2014シーズン プレイオフ ファイナルズ

前シーズンまでアシスタントコーチ(AC)を務めていた伊佐勉が新HCに就任。ホームゲーム26戦で24勝を記録し、3月23日に早々と4シーズン連続の西地区1位が決定。前シーズンを上回る43勝をあげ、2位には9.0ゲーム差をつけた。カンファレンスセミファイナルで浜松に2連勝し、2シーズンぶりのファイナルズ進出が決定。カンファレンスファイナルで京都を、ファイナルで秋田を降して2季ぶり3度目の優勝を達成した。

2014-15シーズン

伊佐体制2季目。元日本代表の大宮宏正が加入。シーズン途中の2015年1月にアーリーエントリー津山尚大が加入。シーズン序盤より京都、浜松と首位争いを演じ、琉球はシーズン42勝を記録したが、京都が44勝を記録したため、5季ぶりにレギュラーシーズンカンファレンス1位を逃し、西地区2位でプレイオフに進出した。プレイオフ・ファーストラウンドでは7位の大分に苦戦し、1勝1敗となった後の決定戦を勝利してセミファイナルに進出。セミファイナルでは3位の浜松と対戦したが、ホーム開催のプレイオフで初の2連敗を喫して敗退が決定した。

2015-16シーズン

bjリーグ時代の優勝フラッグ、Bリーグ地区優勝フラッグとジェフ・ニュートンの永久欠番

伊佐体制3季目。前アイシン主将の喜多川修平が新加入[40]。2015年10月、2014年に引退していたジェフ・ニュートンの背番号「50」を永久欠番にすることを決定し[41]、11月8日に沖縄市体育館で行われた福岡戦にニュートンを招きセレモニーを行った[42]。このシーズンも首位京都と1.0ゲーム差で、2シーズン連続の西地区2位となる。プレイオフでは、ファーストラウンドで7位の金沢、セミファイナルで6位の大阪を降し、2シーズンぶりにファイナルズ進出が決定。カンファレンスファイナルは、レギュラーシーズン対戦成績1勝3敗の京都に87-56で大勝、bjリーグラストゲームとなったファイナルでは富山に86-74で勝利し、bjリーグ全チーム最多となる4回目の優勝を達成した。

B.LEAGUE

2016-17シーズン(B1 西地区)

シーズンテーマ :「BE STRONGER[43]

伊佐体制4季目。B.LEAGUE発足に伴い、略称を「琉球」へ変更し、琉球バージョンのチームロゴを発表した[44]波多野和也やラモント・ハミルトンらを獲得。「人とボールが動き続けるバスケ」の実現を進めた[45]

9月22日と23日に、代々木第一体育館で東地区のA東京とB.LEAGUE開幕戦を行い、第1戦は75-80、第2戦は53-74で2連敗を喫した[46]。翌週の10月1日に沖縄市体育館にて滋賀とホーム開幕戦を行い、59-56でB.LEAGUE初勝利を記録[47]。翌日も77-49で勝利し、2連勝を飾った[48]。10月25日、シーズン開幕前に加入したモー・チャーロとの契約を解除[49]。11月7日にレイショーン・テリーと契約した[50]。レギュラーシーズンの成績は29勝31敗で西地区2位。ホーム最終戦の大阪戦で勝利したことにより逆転でチャンピオンシップ出場が決定した。クオーターファイナルは同地区1位の三河に2連敗で敗退が決定した[51][52]

シーズン終了をもって伊佐HCが退任。マクヘンリー、山内盛久、新城真司、大宮宏正、喜多川修平、波多野和也、ハミルトン、レイショーン・テリーが退団した[53][54][55][56][57]

2017-18シーズン(B1 西地区)

シーズンテーマ :「熱く、激しく、[58]

日本代表ACの佐々宜央が新HC就任。沖縄でのプレーオフ開催を目標に掲げ[59]、リバウンドからの速攻を含めた「ディフェンスの強化」に時間を費やした[60]。選手の補強では、前名古屋Dキャプテンの石崎巧[61]を発表。A東京の二ノ宮康平[62]渋谷アイラ・ブラウン[63]栃木須田侑太郎[64]B.LEAGUEプレーオフ 2017ファイナルMVPの古川孝敏[65]千葉ヒルトン・アームストロング[66]、ロードアイランド大学の4年次のハッサン・マーティン[67][68]を獲得した。

8月26日から沖縄市体育館で開催した富山とのプレシーズンゲームは1勝1敗[69]。その後、9月1日から3日まで大阪府立体育会館で行われた「B.LEAGUE 関西アーリーカップ2017」は西宮滋賀に勝利して優勝した[70]

ホームでのシーズン開幕戦で渋谷と対戦し、2戦目にシーズン初勝利を記録[71]。なお、第1戦目開催時点で沖縄市体育館の通算入場者数が10万人に到達した[72]。リーグ戦中断期間までにリーグ全体3位の21勝7敗を記録。第12節の西宮戦で11連勝を達成した[73][74]。リーグ再開後、7試合を残してB1西地区優勝が決定[75]。地区優勝はbjリーグ2015-16シーズン以来でBリーグ参入初[76]

チャンピオンシップでは、クォーターファイナルで名古屋Dとホームで対戦し、1勝1敗ののち第3戦を制してセミファイナル進出が決定[77]。セミファイナルはアウェイで千葉に連敗し、敗退が決定した。佐々HCはセミファイナル敗退後の記者会見で、ターンオーバーの数とその質が勝敗を分けたと分析した[78]

2018-19シーズン(B1 西地区)

シーズンテーマ :「勝気[79]

第25節 ホームでの北海道

佐々体制2年目。シーズン前に津山尚大、渡辺竜之佑、ヒルトン・アームストロング、ハッサン・マーティン、二ノ宮康平が退団[80][81][82][83][84]並里成が3シーズン振りに復帰し[85]ジョシュ・スコット[86]橋本竜馬[87]寒竹隼人[88]ジェフ・エアーズ[89]が新加入した。

リーグ前半からA東京に勝ち越すなど地区首位を維持していたが、須田[90]、ブラウン[91]、スコット[92]が故障したため、2019年1月4日にアマンゼ・エゲケゼを補強[93][94]。ケビン・ジョーンズ、スコット・モリソンが途中加入。4月7日、ホームで京都に67-52で勝利し、2年連続の西地区優勝が決定[95][96]

Bリーグチャンピオンシップ 2018 - 2019 第二戦 対名古屋D

チャンピオンシップクォーターファイナルは、シーズン5勝1敗の名古屋Dと対戦し、2勝1敗で2年連続のセミファイナル進出が決定[97][98][99][100][101][102]。セミファイナルは、シーズン3勝1敗の東地区3位(ワイルドカード)A東京と対戦し、1勝2敗で敗退した[103][104][105][106]

2019-20シーズン(B1 西地区)

佐々体制3年目。須田侑太郎[107]古川孝敏[108]橋本竜馬[109]アイラ・ブラウン[110]が退団し、福田真生長谷川智伸満原優樹小野寺祥太、デモン・ブルックス[111]、ジャック・クーリー[112]が加入した。[113]

開幕後にジョシュ・スコットが故障で退団し、ユージーン・フェルプスを補強[114]。12月に佐々HCが心身の疲労により退任し、ACの藤田弘輝がHCに就任した[115][116][117][118]。この他、ナナーダニエル弾、牧隼利が特別指定選手として加入した[119][120]。前半30試合は20勝10敗で西地区2位[121]。3月20日より新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズンが中断、その後打ち切りが決定[122]。この結果、琉球の西地区1位が確定し、3シーズン連続の地区優勝が決定した[123][124]

2020-21シーズン(B1 西地区)

藤田体制の2季目。2位の大阪に6ゲーム差をつけて4シーズン連続の西地区優勝を達成。チャンピオンシップ・クォーターファイナルは東地区4位の富山を2勝1敗で下し、セミファイナルに進出。セミファイナルは東地区2位の千葉と対戦したが1勝2敗で敗退。シーズン終了をもって藤田HCが退任[125]

2021年9月、同シーズンに引退を発表した金城茂之の背番号「6」を、永久欠番とすることを発表した[126]

2021-22シーズン(B1 西地区)

桶谷大が10シーズンぶりにHCに復帰[127]コー・フリッピン渡邉飛勇らが新加入した[128][129]。11月から3月にかてB1新記録の20連勝を記録した。49勝7敗で5シーズン連続の西地区優勝を達成。

5月13日から行われたチャンピオンシップ(CS)・クォーターファイナルでは秋田と対戦。第1戦を74-60、第2戦を77-56で勝利し、3度目のCS・セミファイナル進出を決めた。

チャンピオンシップ・セミファイナルでは島根と対戦。第1戦はスタートダッシュに失敗し、一時21点のビハインドを背負うも、第4Qに岸本隆一の10得点を含む32得点を挙げ逆転勝利を収めた。翌日に行われた第2戦は終始クロスゲームだったが、ドウェイン・エバンスがブザービーターショットを決め、クラブとして初のファイナル進出を決めた。

ファイナルでは宇都宮に2連敗し、シーズン準優勝に終わる。

シーズン終了後、ドウェイン・エバンズがレギュラーシーズンベストファイブに選出される。

2022-23シーズン(B1 西地区)

2022年6月1日、愛知県名古屋市に本社を置く中古車情報誌・関連事業を主とするプロトコーポレーションの完全子会社・プロトソリューション(本社・宜野湾市)がチームの運営会社の株式を取得し、経営に参画することになった[130][131]。これにより、クラブ創設時より社長を務めた木村達郎は6月30日を以て退任することになり、後任にプロトコーポレーション常務取締役の白木享が社長に就任することになった[132]

シーズンでは、48勝12敗で島根スサノオマジックと同率ながら、直接対決の得失点差で上回り西地区優勝。チャンピオンシップはクォーターファイナルで名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、セミファイナルで横浜ビー・コルセアーズにいずれも2勝0敗でファイナル進出を決めた。チャンピオンシップファイナルでは、千葉ジェッツに第1戦を2回の延長の末勝利[133]。2戦目も、リバウンドを含めたゴール下の強さを発揮しながら得点を重ねて勝利。西地区のチームとしては初となるBリーグ優勝を果たした[5][133][134]。また旧bjリーグ出身チームが優勝するのも初めてとなる。なお、チャンピオンシップファイナルの第2戦、会場の横浜アリーナの観客数1万3657人のうち、沖縄から駆けつけたブースターの数は2190人にのぼった[5][133]

2023年8月、同シーズンに引退を発表したアンソニー・マクヘンリーが、キングス在籍時に着用していた背番号「5」を永久欠番とすることを発表[135]。併せて、2023-24シーズンのアシスタントコーチ契約も発表した[136]


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