ハンティング・ドッグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/01 17:58 UTC 版)
| ハンティング・ドッグ | |
|---|---|
| 漫画：ハンティング・ドッグ | |
| 作者 | 谷口ジロー |
| 出版社 | ワニマガジン社 |
| 掲載誌 | エロトピアデラックス |
| 発表号 | 第1巻第1号（1980年6月号） - 第3巻第1号（1982年2月号） |
| 話数 | 全7話 |
| テンプレート - ノート | |
概説
谷口ジローによる初めてのサイエンス・フィクションで、メビウスが作画した『The Long Tomorrow』を読んだことが、創作のきっかけとなったという[2]。
あらすじ
 | この節の加筆が望まれています。 |
近未来、都市メタルポリスで私立探偵を営むリカオンに、様々な災いが降りかかる。
初出
ワニマガジン社の『エロトピアデラックス[注 1]』で連載された[3]。
註釈
出典
- ^ 『描くひと 谷口ジロー』, pp. 11–40, 谷口ジローが語る 1.
- ^ 「あとがき」『可愛い死神 ハンティング・ドッグ』廣済堂出版〈Kosaido comic pack〉、1985年6月20日。ISBN 4-331-25051-2。
- ^ 『谷口ジロー 描くよろこび』, pp. 122–128, 谷口ジロー発表作品初出誌&単行本データ.
- ^ “エロトピアデラックス 1980年06月号”. 成年コミックデータベース. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “エロトピアデラックス 1980年08月号”. 成年コミックデータベース. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “エロトピアデラックス 1980年10月号”. 成年コミックデータベース. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “エロトピアデラックス 1980年12月号”. 成年コミックデータベース. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “エロトピアデラックス 1981年02月号”. 成年コミックデータベース. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “エロトピアデラックス1981年(昭和56年)04 8104”. まんだらけ通販. まんだらけ. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “エロトピアデラックス 1982年02月号”. 成年コミックデータベース. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “<中古>ハンティング・ドッグ / 谷口ジロー（青年(B6)コミック）”. 駿河屋. エーツー. 2024年1月1日閲覧。
「ハンティング・ドッグ」の続きの解説一覧
- 1 ハンティング・ドッグとは
- 2 ハンティング・ドッグの概要
- 3 単行本
- 4 脚註
- ハンティング・ドッグのページへのリンク
