ニコニコ生放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 16:19 UTC 版)
ニコニコ生放送(ニコニコなまほうそう、英:niconico Live、略称:ニコ生)は、ドワンゴが提供するニコニコのライブストリーミングサービスである。サービス名に生放送とあるが、これは放送法に基づく放送ではなく、インターネット配信を示す。
注釈
出典
- ^ “ニコ生、負荷テストのお知らせ”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画でひろゆき氏と戀塚昭彦氏の実験生放送を放映”. CNET Japan (2007年12月25日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “16日の「ニコニコ生放送」はクイズと将棋の対局”. ITmedia NEWS. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “2008年2月15日のヘッドラインニュース”. GIGAZINE. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコ動で「インストアイベント」 JAM Projectが生放送、ニコニコ市場と連動”. ITmedia NEWS. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “「ペンギン娘 はぁと」のアニメ制作発表会がニコニコ動画で生放送”. GIGAZINE. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “鈴木亜美があなたのコメントにお答えします!5/14はニコニコ生放送!”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ドワンゴ、28日開催のライブイベントを「ニコニコ動画」で生配信”. BB Watch. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “「アニサマ」中継で見えたニコ動発の新たなコミュニケーション”. BB Watch. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコ動の会員数は約930万人、8月だけで20億3300万PVを記録”. INTERNET Watch. 2019年2月8日閲覧。
- ^ “テレビアニメ史上初! 『あかね色に染まる坂』第1話の先行上映会をニコニコ動画で開催”. ファミ通.com. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画が12月12日で2周年、「ββ」公開”. internet.watch.impress.co.jp. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコ動、日替わりテーマで生配信する「とりあえず生中(仮)」”. BB Watch. 株式会社インプレス (2009年5月21日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送、公式番組でユーザー増加「集客の次は収益化へ」”. INTERNET Watch (2009年9月25日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “【ニコニコ生放送】1200枠&公式アラート公開‐ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “9月24日 野球中継にコメントを書こう!”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “【ニコニコ生放送】タイムシフト機能を実装”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “10/16~パ・リーグ クライマックスを "完全生中継"”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2009年10月29日). “ニコニコ動画(9)では、「一般化のために“萌え”は押し込めた」”. INTERNET Watch. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画(9)では、「一般化のために“萌え”は押し込めた」”. INTERNET Watch (2009年10月29日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ a b c d e “ニコ生、ユーザー生放送などでもタイムシフト機能が利用可能に”. BB Watch (2009年12月24日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “生放送に電話できる!「ニコニコ電話」スタート”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画、生放送のラジオ番組「ニコラジ」を開始”. CNET Japan (2010年3月24日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ ““事業仕分け”第2弾、ニコ生やUstreamなど5社が生中継”. INTERNET Watch (2010年4月20日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “【追記】iPhoneで生放送視聴&配信できます!”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “離れていても音楽セッション可能な「ニコ生セッション♪」 ヤマハ「NETDUETTO」活用”. ITmedia NEWS. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “自宅から街角から大空からも生放送する「ナマケット」、大盛況のうちに閉幕”. ガジェット通信 (2011年2月14日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画がAndroid対応サイトを公開、Flash搭載のブラウザーから視聴可能”. INTERNET Watch. 株式会社インプレス (2011年8月2日). 2019年7月22日閲覧。
- ^ “ニコニコ映画上映会を好きな時間に見よう。本日ハリー・ポッターから”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “光iフレーム2でニコニコ動画・生放送が楽しめる!‐ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “ニコ動、新作「アクエリオンEVOL」1・2話合体SPを無料配信”. AV Watch (2011年12月5日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “第1回将棋電王戦/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “ニコファーレで次世代ARライブ開催 ネット視聴画面を同時に会場で立体表示”. MarkeZine. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “niconico、Android向けニコ動/ニコ生アプリ公開”. AV Watch. 株式会社インプレス (2012年11月21日). 2019年7月22日閲覧。
- ^ “「niconicoアプリ」Smart TV Box提供開始!‐”. blog.nicovideo.jp. 2020年1月5日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2012年11月30日). “10政党が参加したニコ生の「ネット党首討論会」、総視聴者数は140万3551人”. INTERNET Watch. 2020年1月6日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2013年3月21日). “VIERA/DIGA向け「niconico」アプリがニコ生に対応”. AV Watch. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “第2回将棋電王戦/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “iPhone向けニコ動/ニコ生アプリが統合。「niconico」に”. AV Watch (2013年9月20日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “NTT西日本「光BOX+」にニコニコアプリ登場!‐ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “第3回将棋電王戦/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “PS4のニコ生対応アップデートは4月30日に決定! 今回の変更内容のおさらい”. 週刊アスキー. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “【新機能】PlayStation4×ニコニコ生放送 本日よりスタートしました!”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送でうまい棒や塩水などを差し入れできる「あちらのお客様からシステム」とは?”. GIGAZINE. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送でOculus Riftを活用したVRライブ配信サービスを開始、11月17日“50周年記念 小林幸子in日本武道館~夢の世界~”よりスタート”. ファミ通.com. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “衆院選に向け「ネット党首討論」、ニコファーレで11月29日開催”. ねとらぼ. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “将棋電王戦FINAL/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2015年4月16日). “「ニコニコスマホSDK」がニコ生に対応、ゲームアプリの実況機能などに活用可能”. INTERNET Watch. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “niconico生放送が視聴できる!! Android TV搭載ソニーブラビア用「niconicoアプリ」をリリース”. ITmedia NEWS. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “第1期叡王戦本戦”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2015年10月28日). “Fire TV向けniconicoアプリ提供開始。生放送やマイリスト対応”. AV Watch. 2020年1月11日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2015年12月18日). “仮想空間でニコ動・ニコ生を視聴できる「niconicoVR」、Oculus Storeで提供開始”. INTERNET Watch. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > ドワンゴ×NTT 「闘会議2016」にて人流予測・誘導実験を開始”. www.ntt.co.jp. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “第1期電王戦/二番勝負”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “大井競馬場での競馬レースをニコニコ生放送で全レース生中継~5月18日(水)より放送開始、ニコニコ競馬チャンネルもオープン~|株式会社ドワンゴ”. dwango.co.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2016年5月25日). “AQUOSココロビジョンプレーヤーがniconico対応”. AV Watch. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “ネット党首討論で主催者が謝罪 古市憲寿氏が小沢一郎氏に「再婚相手は...」→ネット上で批判相次ぐ”. ハフポスト (2016年6月21日). 2020年1月13日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2016年8月4日). “東芝REGZAでniconicoアプリ提供開始。3モードのコメント表示、投稿も”. AV Watch. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “VRではなく“LR”--ニコ生でバイノーラル録音技術を活用した体感型サウンド放送を展開”. CNET Japan (2016年8月3日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “第2期叡王戦本戦”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送×SCRAP 史上初!あなたのコメントで優勝させる新クイズ番組 「クイズ!コメントでアンサー」スタート ~八嶋智人・染谷有香が司会~”. 株式会社ドワンゴ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “電王戦 |棋戦|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “クリエイター奨励プログラムがニコニコ生放送に対応”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “任天堂著作物を利用した生放送配信について”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコファーレで衆議院議員選挙に向けたネット党首討論 10月7日開催”. ねとらぼ. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画、シャープ“AQUOS”のAndroid TV対応モデル向けniconicoアプリを提供”. PHILE WEB. 2020年1月11日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2018年1月18日). “niconico、Android TV端末「Air Stick」向けアプリ公開。リモコンで手軽にコメント投稿”. AV Watch. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “ユーザー生放送がHTML5版に移行しました”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “VR新サービス「バーチャルキャスト」開始”. ニコニコインフォ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “niconico for Apple TV がバージョンアップ!|ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “【8/30追記】実験放送第3弾開始のお知らせ”. ニコニコインフォ. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “新機能「ギフト」に対応した「実験放送」を開始 実験放送用Androidアプリ「nicocas」も同日リリース”. 株式会社ドワンゴ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送がログイン不要で視聴可能になりました”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “[ニコニコインフォ 【N Air】正式版をリリースしました!]”. blog.nicovideo.jp. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “12/18 人工生命観察プロジェクト『ARTILIFE』リリース”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “公式生放送番組の視聴に対応しました【iOS/Android版nicocasアプリ】”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “【4月11日(木)更新】【PC版ニコニコ生放送】HTTPS対応のお知らせ”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “ユーザー生放送にギフト・ニコニコ新市場などの機能を追加しました”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “公式生放送へギフト・ニコニコ新市場などの機能を追加しました”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “チャンネル生放送へギフト機能を追加いたしました”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ “参議院議員選挙2019「ネット党首討論」共催:株式会社ドワンゴ、ヤフー株式会社/協力:Twitter Japan株式会社<日時:6月30日(日)20:00~、於:ニコファーレ>”. dwango.co.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “nicocasアプリはニコニコ生放送専用アプリへ配信に便利な新機能を追加し、より便利で使いやすく生まれ変わりました。~ギフト「プレミアム会員権」を期間限定で販売開始~”. 株式会社ドワンゴ. 2019年7月26日閲覧。
- ^ “【2/6追記】賞金山分けクイズ番組『ニコニコQ LIVE』のβテストを開始します”. ニコニコインフォ. 2020年5月26日閲覧。
- ^ “ニコニコQ LIVE(β)のプレテスト実施について”. ニコニコインフォ. 2020年5月26日閲覧。
- ^ “小林幸子、アルスマグナ、RAB(リアルアキバボーイズ)ら総勢100名以上が出演 『ダンマス ワールド』2月に開催”. SPICE(スパイス). 2020年6月17日閲覧。
- ^ “ボイスチェンジャー機能、配信中1タップでマイク入力をミュートできる導線を追加しました【Android版ニコニコ生放送アプリ】”. ニコニコインフォ. 2020年5月26日閲覧。
- ^ “ニコニコネット超会議、総来場者数1638万人で閉幕 2021年はリアルとネットで開催”. ITmedia NEWS. 2020年5月26日閲覧。
- ^ “ニコ生の新機能「エモーション(α版)」プレミアム会員先行体験リリースのお知らせ”. ニコニコインフォ. 2020年5月26日閲覧。
- ^ a b “新しいコミュニケーション機能「エモーション(α版)」やバーチャルライブ配信機能を追加しました【Android版ニコニコ生放送アプリ】”. ニコニコインフォ. 2020年5月26日閲覧。
- ^ “ニコニコの新レギュラー番組「週刊ニコニコインフォ」スタート!”. ニコニコインフォ. 2020年6月17日閲覧。
- ^ “「二次会会場」機能をリリースしました【ニコニコ生放送】”. ニコニコインフォ. 2020年6月17日閲覧。
- ^ “niconico新バージョンは「(Re)」。いいね!機能追加、AIが不適切コメント非表示”. AV Watch (2020年7月28日). 2020年7月31日閲覧。
- ^ “【ニコニコ生放送】「好みタグ」機能をリリースしました”. ニコニコインフォ. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “ニコニコ実況「torne」連携終了 BSやtvkも非対応に ユーザー「辛い」”. ITmedia NEWS. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画の1日当たりの投稿本数が超会議2021で過去最高を記録したことが判明”. GIGAZINE. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “初開催の声優特化型イベント「超声優祭2021 Powered by dwango , Supported by ディズニープラス」ネット総来場者260万人以上、コメント数61万以上を記録”. PR TIMES. 2021年10月22日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画、新機能「ライブ公開」。動画公開と同時にニコ生配信”. PHILE WEB. 2021年10月22日閲覧。
- ^ “【告知】Google Play支払いに対応します【Android版ニコニコ生放送アプリ】”. ニコニコインフォ (株式会社ドワンゴ). (2021年8月21日) 2021年8月24日閲覧。
- ^ “3年ぶりの「おかえり。」--写真で見る「ニコニコ超会議2022」リアル会場”. CNET Japan (2022年5月2日). 2022年5月4日閲覧。
- ^ “ネットとリアルが融合した巨大音楽フェス「ミュージック超会議2022」VOCALOID・踊ってみた・歌ってみたなど音楽関連動画9,600作品が誕生”. PR TIMES. 2022年10月19日閲覧。
- ^ “追っかけ再生とは”. ニコニコヘルプ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “タイムシフトの使い方”. ニコニコヘルプ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ サービス開始当初は、一般が1番組、プレミアムが10番組(その後の追加で30番組)までだった。
- ^ “タイムシフト公開期間と視聴有効期間”. ニコニコヘルプ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ a b “チャンネル生放送のタイムシフトが最長180日間視聴可能に!【ニコニコ生放送】”. 2022年3月14日閲覧。
- ^ a b チャンネル_よくある質問 タイムシフトを延長したい.(2022年3月更新時の表記より)。2022年3月14日閲覧。
- ^ “184コメントについて | ニコニコヘルプ”. qa.nicovideo.jp. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “エモーションとは”. ニコニコヘルプ. 2020年5月26日閲覧。
- ^ “ニコニコ新市場とは / ニコ生ゲームとは”. ニコニコヘルプ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “生放送アンケートについて”. ニコニコヘルプ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “配信しよう”. ニコニコ生放送. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “ボイスチェンジャー機能とは何ですか?”. ニコニコヘルプ(OKBIZ). 2020年5月26日閲覧。
- ^ “生放送のタグについて”. ニコニコヘルプ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ ビジュアルアーツ社長(馬場隆博)のニコ生配信への苦言
- ^ プレイ動画に対するメーカーの対応
- ^ “N Air - 生放送配信ソフトウェア”. 株式会社ドワンゴ. 2019年2月6日閲覧。
- ^ 【インタビュー】ニコニコ動画の明後日はどっち?(前編) - ひろゆき・夏野両氏が互いを業績評価 (2)「ニコニコ動画」でひろゆき氏の役割って
- ^ “原宿のニコニコ本社がプレオープン!!”. 週刊アスキー. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画が「ニコニコ本社」を原宿に開設、グッズショップとサテライトスタジオの中を見てきました”. GIGAZINE. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画が原宿に本社を開設、2階には来店者がニコ生を配信できるカフェ「TEA ROOM 2525」がオープン”. GIGAZINE. 2019年7月23日閲覧。
- ^ 原宿のニコニコ本社がプレオープン!! - 週アスPLUS・2010年12月27日
- ^ 原宿「ニコニコ本社」閉店 移転リニューアルへ - ITmedia・2013年12月10日
- ^ 20周年を迎える P’PARCO が大きくリニューアル! 2014年10月池袋パルコP’PARCO(ピーダッシュパルコ)に「ニコニコ本社」がオープン - パルコ・2014年4月28日
- ^ 株式会社インプレス (2014年9月22日). “「ニコニコ本社」、池袋P'PARCOに10月25日リニューアルオープン”. INTERNET Watch. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “ニコニコ動画の複合施設「ニコニコ本社」が池袋に移転したので先行内覧会に行ってきました”. GIGAZINE. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “ニコニコ本社 生放送バーカウンター営業終了のおしらせ”. ニコニコインフォ. 2019年4月29日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送でうまい棒や塩水などを差し入れできる「あちらのお客様からシステム」とは?”. GIGAZINE. 2019年7月23日閲覧。
- ^ a b c “ニコニコ本社とニコファーレ、7月末で営業終了 池袋の新スタジオ「ハレスタ」に機能集約”. ITmedia NEWS. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “次世代ライブハウス「ニコファーレ」完成披露発表会をレポート。全壁面がLEDディスプレイ,バーチャル合成など最新技術を惜しみなく投入し,衝撃の体験が可能に”. 4gamer.net. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “AKBに65万人… 「ニコ動」ライブハウス本当の狙い”. 日本経済新聞 電子版. 2019年7月22日閲覧。
- ^ 週刊アスキー. “360度LEDとARがスゴい! 新世代ライブハウス“ニコファーレ”を見てきた!!”. 週刊アスキー. 2020年1月13日閲覧。
- ^ “『ニコニコ超会議2019』、「VTuberの祭典」「超人間将棋」「アニサマワールド」など“注目の大型新企画”続々発表!”. Real Sound|リアルサウンド テック. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “ニコ生「ネット党首討論会」140万人が視聴 コメント50万超”. ITmedia NEWS. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “共催:株式会社ドワンゴ、ヤフー株式会社/協力:Twitter Japan株式会社参議院議員選挙2019「ネット党首討論」ネット総視聴者数105万3,600人を記録~各党の候補者・支援者による「ネット演説」の開催が決定~|株式会社ドワンゴ”. 株式会社ドワンゴ. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “深夜のニュース番組が"打倒報ステ"でプライム進出! 西川史子「本音すぎて…」”. マイナビニュース (2016年4月1日). 2019年7月23日閲覧。
- ^ “最強将棋ソフト「Ponanza」に勝てたら100万円ニコ生、今年も開催 全視聴者対Ponanza企画も”. ねとらぼ. 2019年7月23日閲覧。
- ^ “角川ドワンゴ学園、小中学生対象プログラミングスクールを4月に開校”. 通信制高校ガイド. 2019年7月23日閲覧。
- ^ @YoshiyukiKubotaのツイート(2020年12月19日)
- ^ “23年5月1日ハレザビジョンOpen”. Twitter. 2023年5月1日閲覧。
- ^ “踊ってみた 初のレギュラー番組スタート 自分も踊れるかも・・・ を応援! 『踊ってみた THE NEXT WORLD』”. PR TIMES. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “視聴者11億人、制作費50億、中国版紅白歌合戦を生中継”. ニコニコインフォ. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “『リアルダービースタリオン』公式サイト”. 『リアルダービースタリオン』公式サイト. 2021年4月8日閲覧。
- ^ “ついにNHKも導入した将棋対局の「AI勝率表示」放送担当者に聞く技術革新と未来像”. ABEMA TIMES (2021年4月19日). 2021年6月8日閲覧。
- ^ “【終了】8/24 童子-T月1レギュラー生放送開始!”. ニコニコインフォ. 2019年6月6日閲覧。
- ^ 生放送レギュラー番組
- ^ “ニコニコ生放送で配信中のヴィジュアル系音楽番組「ときめき☆びじゅナイト」が、3月より「ニコびじゅ」としてリニューアル!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “AKIRA×深澤翠の奇跡調査団 #1 ゲスト:皆方由衣”. ニコニコインフォ. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “新レギュラー番組『ゲーマーの履歴書』が始動”. ニコニコインフォ. 2019年7月22日閲覧。
- ^ “南條愛乃 新ラジオの初回放送日決定、録りおろしボイスの配信も”. ドワンゴジェイピーnews. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “ニコニコショッピングチャンネル♪ ELECOM×...やまだん!~秋のELECOM祭り~”. ニコニコ市場公式ブログ. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “アイドルと脳波で遊ぼう MyndPlay”. ニコニコインフォ. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “ロシアの国民的新春歌番組“青い灯”国内独占配信|ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “第82回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞受賞作品『ザ・コーヴ』ニコ生...”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “映画「×ゲーム」ニコニコ試写会 「公開前日全部見せます!」”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “映画『生き残るための3つの取引』オンライン試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “「ニコニコ動画」×「映画」 動画探偵ぐれいと・すぺしゃる ニコニコ連続殺人事件”. info.nicovideo.jp. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “『men’s egg Drummers-メンズエッグ・ドラマーズ―』先行試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “『行け!男子高校演劇部』 (8/6劇場公開)先行試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “映画『七つまでは神のうち』先行ニコ生舞台挨拶付き試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “映画ラビットホラー3D公開記念!!ニコニコ動画史上最恐のドッキリ試写会!!”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “1,000名限定 映画「ホワイト」オンライン試写会をニコ生独占放送!”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “2000名限定 『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』オンライン試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “映画『キリン POINT OF NO RETURN!』ニコ生独占舞台挨拶&プレミアムオンライン無料試写会(2000名限定)”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “2,000名限定 映画「サニー 永遠の仲間たち」オンライン試写会をニコ生独占放送!”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “2,000名限定 映画「農家の嫁-三十五歳、スカートの風」オンライン試写会をニコ生独占放送!”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “インド発 SF超大作映画「ラ・ワン」 3000名限定オンライン試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “小学生以下限定 映画『ハロー!純一』試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “新作映画「でーれーガールズ」特別試写会”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “新作映画「コープスパーティー」[有料]”. ニコニコ生放送. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “【悲報】MOODYZ presents みんなのおもちゃ最終回_ライトの生放送のスタジオに行ってきた!!”. FANZAニュース(旧DMM.R18) (2015年6月30日). 2019年2月6日閲覧。
- ^ “年齢認証:ニコニコアダルト - ニコニコチャンネル”. ch.nicovideo.jp. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “【悲報】MOODYZ presents みんなのおもちゃ最終回__本編のスタジオに行ってきた!!”. FANZAニュース(旧DMM.R18) (2015年7月12日). 2019年2月6日閲覧。
- ^ a b “みんなのおもちゃ REBOOT”. ch.nicovideo.jp. 2021年4月8日閲覧。
- ^ “DMM.ちゃんねるpresentsみんなのおもちゃ-新感覚ユーザー参加型エロバラエティ-”. ニコニコ生放送. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “アダルト女優(晶エリーほか)が生脱ぎ!-ユーザー参加型エロバラエティ生放送-”. ch.nicovideo.jp (2011年11月5日). 2019年2月6日閲覧。
- 1 ニコニコ生放送とは
- 2 ニコニコ生放送の概要
- 3 公式ツール
- 4 過去の関連施設
- 5 番組
- 6 脚注
- ニコニコ生放送のページへのリンク