トヨタ・クラウン
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3代目 S5#型(1967年 - 1971年)
トヨペット・クラウン(3代目) RS5#/MS5#型 | |
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4ドアセダン スーパーデラックス(1967年9月発売型) | |
4ドアセダン スーパーデラックス(1969年9月発売型) | |
ピックアップ(1967年9月発売型) | |
概要 | |
販売期間 | 1967年9月 - 1971年2月 |
設計統括 | 内山田亀男 |
ボディ | |
乗車定員 | 3 - 8名 |
ボディタイプ |
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駆動方式 | 後輪駆動 |
パワートレイン | |
エンジン |
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変速機 |
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サス前 |
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サス後 |
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車両寸法 | |
ホイールベース | 2,690 mm |
全長 | 4,665 mm |
全幅 | 1,690 mm |
全高 | 1,445 mm |
車両重量 | 1,305 kg |
その他 | |
ブレーキ |
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データモデル | セダン スーパーデラックス(1967年型) |
先代よりも低く、長くなったスタイリングは「日本の美」をテーマとしたもので、トヨタ自動車工業が前年に完成させたデザイン・ドームから生まれた最初の車種である。この代から、その後、歴代のクラウンにおいて長年伝統となったペリメーターフレームが初めて採用された(ペリメーターフレームはこの直前からGMが広く採用した方式である)。これによって床が低くなり、曲面ガラスの採用とあいまって居住性が向上している。また静粛性向上策として、遮音材の多用をはじめとした各種対策を施し、広告でも車内の静かさを強くアピールした。
先代をもってマスターラインは廃止され、商用車系(バン、ピックアップ)にもクラウンの名が与えられるようになる。「バン」とステーションワゴンの「カスタム」は共通の車体であったが、内外装、装備、最終減速比の差の他、バックドアでも差別化が図られている。リヤウインドウはどちらも昇降式であるが、バックドアはバンがピックアップと同様の下開きであるのに対し、カスタムでは右側にヒンジのある横開きとされた。さらに、荷室にジャンプシート(床収納式の補助席)が設けられ、8人乗りとなっている。
グレードはM型エンジン搭載車が「クラウンS」、「スーパーデラックス」、「デラックス」、「オーナーデラックス」、「スタンダード」、5R型エンジン搭載車は「オーナースペシャル」、「スタンダード」という構成で、完全に6気筒モデルが中心となった。スーパーデラックスには電磁式トランクオープナーや完全自動選局式AM/FMラジオ、音叉時計、後席専用の読書灯、防眩ぼかし入りフロント合わせガラスといった豪華装備のほか、安全装備としてヘッドレストが採用されている。また、新設された「オーナーデラックス」は個人ユーザー層をターゲットとしたグレードで、デラックスに準じた内外装や装備を持ちながら、88万円(東京・大阪店頭渡し)という、当時の高級車としては低廉な価格が設定された。
販売面では、公用車や社用車向けと言ったイメージからの脱却を図るべく、クラウンを自家用車として使用する個人ユーザー層へ向けた広告展開が行われる。1965年に車体色に関する規制[注釈 6]がなくなったことを受け、「白いクラウン」のキャッチフレーズと共に、洗練された高級感を想起させる白をテーマカラーとした「オーナーデラックス」と、クラス初[注釈 7]、クラウン初となる2ドアハードトップをイメージリーダーとして訴求するキャンペーンが実施された。
- 1967年9月4日 - 発表。
- 1967年9月13日 - 発売。この代よりリアのナンバープレートが乗用車(後に登場するハードトップ含む)モデルがバンパーに、商用車・ステーションワゴンモデルは車体部の位置にくるデザインとなる。
- 1968年10月 - 個人ユーザー層の拡大を図る目的でクラス初となる2ドアハードトップを追加。角型2灯ヘッドランプがスタイリングの特徴となった。グレードはシングルキャブレターのM型エンジンを搭載した基本グレードの「ハードトップ」、およびツインキャブレターのM-B型エンジンを搭載したスポーティーグレードの「ハードトップ SL」という構成で、SLと入れ替わる形で「クラウンS」が廃止される。オプションでレザートップ装着車も設定された。
- 1969年9月 - マイナーチェンジ。内外装が変更されたほか、ハードトップにも「スーパーデラックス」が追加される。セダンの「スーパーデラックス」のみ、前席の三角窓が廃止された。
3代目の生産終了前月までの新車登録台数の累計は27万7641台[6]。
注釈
- ^ 発売された1955年から道路交通取締法が施行されていた1960年12月19日までは小型自動四輪車免許の教習車、1960年12月20日の道路交通法施行以後は普通自動車免許の教習車として導入されていた。
- ^ 初代から3代目までのクラウンをベースとした特装車で、車名は「トヨタ」 、商品名は「トヨタ救急車」である。これ以降はハイエースをベースとした2ベッドのトヨタ救急車やハイメディックに代替されている。
- ^ ごく初期に輸出されたクラウン。記事:トヨタ博物館 大衆化のための技術開発ページ
- ^ この当時、2.0 LクラスでSOHCの直6エンジンをラインナップしていた車種は、きらびやかな外観と高性能をセールスポイントとしていたプリンス・グロリアのみで(1963年6月追加)、三菱・デボネア(1964年7月発表)はOHVであり(SOHC化は1970年9月)、同年10月にモデルチェンジされた日産・セドリックも、2代目にしてようやく2.0 Lの直6エンジンを得ている。
- ^ 日本国内では、バンとピックアップはマスターラインの車名を用いる。
- ^ 以前は、救急車や消防車とまぎらわしいという理由で、国産新車の車体色に白と赤は使われていなかった。
- ^ これ以前の2.0 Lクラスの2ドアクーペまたはハードトップの例は、ハンドメイドの少量生産車、プリンス・スカイラインスポーツがある。
- ^ バンをベースにハイルーフ化した救急車仕様。
- ^ ピックアップをベースにハイルーフボディを架装した救急車仕様。エンジンは直列6気筒3900ccのF型を搭載。
- ^ 前年(1970年)に登場した初代セリカでは、同形状のカラードパンパ―がオプションで設定されていた。カラードバンパーが一般的になるのは1980年代以降となる
- ^ ギアがニュートラルにある状態で自動的にエンジンが停止し、クラッチペダルを踏むと再びエンジンがかかる仕組みである。ただし、①停車時の斜度が2度以上であるとき、②右のターンシグナル(ウインカー)が作動中であるとき、③冷却水温が100℃以上のとき、④運転席ドアが開いているとき、またヘッドライト点灯中及びタウンスイッチ(エアコンのアイドルアップ機構)、熱線リアウインドウ作動時は作動しない。
- ^ 1974年型は法人需要を鑑みたセダンのみの設定で、2ドアハードトップ、4ドアピラードハードトップには1976年型から設定となる
- ^ 1981年に登場したソアラが、クラウン2ドアハードトップのポジションを実質的に引き継ぐかたちとなる。
- ^ 大型自動車では、1955年(昭和30年)に発表された民生デイゼル工業(現・UDトラックス)のユニフロー掃気ディーゼルエンジン(UD型エンジン)がある。
- ^ ジャイロスコープによる自立航法を利用した地図表示機能を含む集中制御装置のこと。
- ^ スーパーセレクトをベースにスーパーチャージャーを搭載しロイヤルサルーン並みにしたもの。
- ^ 2.0 L系で唯一のワイドボディグレード。同時期に税制が改められ、税額がナンバー区分ではなく排気量で決定されるようになったため。
- ^ ステアリングホイールは1991年型スタンダード用が装着されており、本来Bタイプには存在しない組み合わせである。
- ^ ロイヤルサルーン/ロイヤルツーリング/セダンのロイヤルサルーンG。4ドアハードトップのロイヤルサルーンGは初期型同様にスペースビジョンメーター。
- ^ その後3ナンバー仕様車は170系(11代目)クラウンロイヤルに統合され、5ナンバー仕様車はクラウンコンフォートベースのXS/BS10系(クラウンセダンとしては6代目)に引き継がれた。
- ^ ロイヤルサルーンG相当の「Uパッケージ」、ロイヤルエクストラ相当の「Sパッケージ」も設定された。
- ^ 四輪駆動車は従来からの5速ATを継続。
- ^ 「オート上海」出展時では、フロントエンブレムは王冠でなくトヨタのCIが使われていたが、量産時には日本仕様と同様に王冠のマークが使われた。
- ^ 東京都個人タクシー協同組合の車両規則では、プライバシーガラスの装備は厳禁とされている。
- ^ 正式名称は「ピンクサファイア」。
- ^ 正式名称は「クールソーダメタリック」で、アクアに設定されているものと同一色。
- ^ カラーコード:8X8。「ロイヤル」に設定の同名色(カラーコード:8S6)とは異なる。
- ^ アドバンストパッケージの追加オプションになるため、同パッケージを選択できないアスリート・ロイヤル及びアスリートS・ロイヤルサルーンでオーディオレスにした場合は装備できない。
- ^ 同日発売のカローラスポーツと同時。
- ^ 商品名:ピラーエンブレム
- ^ 先代は「アスリート」に設定
- ^ 先代は「ロイヤル」に設定
- ^ 1999年12月から2007年6月まで、ステーションワゴンの「クラウンエステート」の車名で販売されていた
- ^ なおcrownはラテン語のcoronaに由来する。転じてコロナ(太陽冠)に由来する車名がコロナである。
- ^ 本来ならばトヨタのハイブリッド専用モデルは全てのトヨタの販売店で販売される方針ではあるが、同一セグメントにおいて前述のカムリやハイブリッド車の設定がないマークXとの競合を避けるため、あえて投入されていないという見方もある。
- ^ 横浜都筑はウエインズトヨタ神奈川、福岡天神は福岡トヨタ、愛知高辻は愛知トヨタWESTが運営。
出典
- ^ CORPORATION, TOYOTA MOTOR. “特集|「日本のクルマづくりを支える職人たち」第5回 プレス金型職人 和田安信|トヨタイムズ”. トヨタイムズ. 2021年8月1日閲覧。
- ^ “生産技術”. トヨタ産業技術記念館. 2021年8月1日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第6号3ページより。
- ^ “トヨタ、豪州での54年にわたる生産を終了-豪州地域への継続的な貢献のため豪州トヨタ財団を設立-”. トヨタ自動車. 2018年8月16日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第24号7ページより。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第6号7ページより。
- ^ a b c ““T-TIME” トヨタ博物館 館だより #94” (PDF). トヨタ博物館 (2015年4月). 2017年10月15日閲覧。
- ^ 碇義朗『トヨタ・クラウン物語 国産車の頂点を極めた半世紀の挑戦』ISBN-978-4478380321 96-97ページより
- ^ CAR GRAPHIC 2014年11月号 192頁 THIS MONTH'S TOPIC「日本初、世界初の技術録」より。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第19号7ページより。
- ^ 位置付けになった。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第63号5ページより。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第74号5ページより。
- ^ 後年16代目モデルの広告では、このキャッチフレーズをもじった「いつかはクラウン?」というメッセージが使われている。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第32号5ページより。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第69号5ページより。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第37号5ページより。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第25号5ページより。
- ^ “自動車の42ボルト化――そのメリットと課題”. 2016年11月22日閲覧。
- ^ “車載LANと42V電源系の動向 ――高性能化,高機能化が求められる車載機器の開発”. 2016年11月22日閲覧。
- ^ “車両電源の42V化” (PDF). デンソーテクニカルレビュー 8 (1). (2003) 2016年11月22日閲覧。.
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第41号7ページより。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第45号7ページより。
- ^ CROWN 皇冠 - 一汽丰田 - 一汽丰田汽车销售有限公司(FTMS)
- ^ ~トヨタ クラウン のエコカー傾向…ハイブリッドのベース車変更~記事:カービュー 2010年6月1日
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第79号11ページより。
- ^ 7代目の途中の1984年から14代目登場までの28年4か月間、「ロイヤルサルーンG」は3.0 L車専用グレードだった。
- ^ トヨタ、新型「クラウン」発表会で“どこでもドア仕様”が登場
- ^ 『TOYOTA、ピンクのクラウン特別仕様車注文受付期間を発表』(PDF)(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2013年7月26日 。2013年7月26日閲覧。
- ^ 『クラウンにピンクの特別仕様車"ReBORN PINK"を設定』(PDF)(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2013年8月30日 。2013年8月30日閲覧。
- ^ 『ピンクのクラウン特別仕様車の受注結果について』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2013年10月2日 。2013年10月2日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、クラウンにハイブリッドフルタイム四輪駆動車を追加 -同時に一部改良し、特別仕様車を発売-』(PDF)(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2014年7月9日 。2014年7月9日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、クラウン誕生60周年記念 特別仕様車 空色・若草色クラウン注文受付期間を発表』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2015年1月7日 。2015年1月7日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、クラウン誕生60周年記念特別仕様車“空色 edition”ならびに“若草色 edition”を設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2015年3月25日 。2015年3月25日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第100号(最終号)1ページより。
- ^ 『TOYOTA、クラウンをマイナーチェンジ』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2015年10月1日 。2015年10月1日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、トヨタ店創立70周年記念の特別仕様車を発売 -クラウン、ランドクルーザー、ランドクルーザープラドに設定-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2016年8月29日 。2016年8月29日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、クラウンに特別仕様車“J-FRONTIER Limited”を設定-アクセルペダル踏み間違い時の衝突被害を軽減する安全機能を特別装備-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2017年8月28日 。2017年8月28日閲覧。
- ^ ベストカー編集部 (2021年5月5日). “「クラウンパトカー」が超お買い得価格の驚き”. 東洋経済オンライン. 2021年5月6日閲覧。
- ^ 「トヨタ クラウン 新型、秋山チーフエンジニア「世界中どこでも戦えるクルマを目指した」 | レスポンス(Response.jp)」『レスポンス(Response.jp)』。2018年8月17日閲覧。
- ^ “開発者の本音、なぜ「ピンククラウン」は消えたのか「お客さまが付いてきてくれないという悩みがあった」”. ニュースイッチ (2018年7月28日). 2020年3月25日閲覧。
- ^ Adaptive Variable Suspension System(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)
- ^ 『TOYOTA、「CROWN Concept」を初公開』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2017年10月4日 。
- ^ 『TOYOTA、クラウンをフルモデルチェンジ』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2018年6月26日 。
- ^ 『TOYOTA、クラウンに上質感を高めた特別仕様車を設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2019年7月8日 。
- ^ 『TOYOTA、クラウンに上質さとスポーティさを高めた特別仕様車を設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2019年10月2日 。
- ^ 『TOYOTA、クラウンに65周年を記念した特別仕様車を設定-ナビ・スマホ連携の追加や内装の質感向上などの一部改良も全車に実施-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2019年10月2日 。
- ^ 『クラウンに、さらなる質感を高めた内外装を採用』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2020年11月2日 。
- ^ 『クラウン、コンセプトが異なる2つの特別仕様車を設定』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2021年6月30日 。
- ^ 『新型「クラウン」のワールドプレミアを2022年7月15日(金)にオンラインで配信』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2022年7月6日 。
- ^ 『新型「クラウン」を世界初公開-第1弾として新型クラウン(クロスオーバー)を2022年秋頃に発売-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2022年7月15日 。
- ^ トヨタ、新型「クラウン」米国上陸 豊田社長「クラウンの最高傑作になると思っております!」と世界に向けメッセージ - Car Watch 2022年7月16日(2022年7月17日閲覧)
- ^ “「今年のクルマ」候補の11台が決定! 「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが発表”. くるまのニュース. 2022年11月4日閲覧。
- ^ “トヨタ新型「クラウン スポーツクロス」初公開! 海外唯一の「王冠」エンブレム採用!? 専門店を中国で展開も”. くるまのニュース. 2022年11月17日閲覧。
- ^ 共同通信 (2022年12月30日). “中国でクラウンセダン復活 広州モーターショー開幕 | 共同通信”. 共同通信. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “3つの新しい「クラウン」、追加情報を公開”. トヨタ自動車 (2023年4月12日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ 『新型クラウン(スポーツ)を発売』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2023年10月6日 。2023年10月6日閲覧。
- ^ 『新型クラウンを発売』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2023年11月2日 。2023年11月2日閲覧。
- ^ https://kuruma-news.jp/post/712022
- ^ あの「リアル車将棋」を生で観てきた完全レポート! ASCII 2023年9月10日閲覧
- ^ “2020 S耐 Rd.1 富士|埼玉トヨペット”. 埼玉トヨペット (2020年9月11日). 2021年7月1日閲覧。
- ^ 7代目までは東京トヨペット専売だった。
- ^ トヨタ、クラウン専門店限定の特別な「クラウンクロスオーバー」 手入れしやすいマットなボディカラーを採用 - CAR Watch 2023年12月12日(2023年12月12日閲覧)
- 1 トヨタ・クラウンとは
- 2 トヨタ・クラウンの概要
- 3 概要
- 4 初代 RS型/S2#型/S3#型(1955年 - 1962年)
- 5 2代目 S4#型(1962年 - 1967年)
- 6 3代目 S5#型(1967年 - 1971年)
- 7 4代目 S6#/7#型(1971年 - 1974年)
- 8 5代目 S8#/9#/10#型(1974年 - 1979年)
- 9 6代目 S11#型(1979年 - 1983年)
- 10 7代目 S12#型(1983年 - 1987年)
- 11 8代目 S13#型(1987年 - 1999年)
- 12 9代目 S14#型(1991年 - 1995年)
- 13 10代目 S15#型(1995年 - 2001年)
- 14 11代目 S17#型(1999年 - 2007年)
- 15 12代目 S18#型(2003年 - 2008年)
- 16 13代目 S20#型(2008年 - 2012年)
- 17 14代目 S21#型(2012年 - 2018年)
- 18 15代目 S22#型(2018年 - 2022年)
- 19 16代目 S30型(2022年 - )
- 20 車名の由来
- 21 関連項目
固有名詞の分類
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